古馬になったディープインパクト産駒牡馬はG1で勝てない、という定説は有名ですが、この馬に覆されました。
鮮度の落ちた5歳にしてまさか天皇賞春を勝つとは驚きでした。
前走の天皇賞秋では活性化の問題があり、全く買いませんでしたが、最速上がりで連対されました。
そして一番驚いたのが昨年の有馬記念です。
海外帰りで疲労があるなか、超ハイペースを早仕掛けで四着に粘るという、生涯一番強い内容だったと思います。
昨年より鮮度は落ちて、直近ストレスもあるので昨年のパフォーマンスまではどうかな?という感じですが、年内まだ二戦しか走っていないのである程度はフレッシュな状態です。
直近ストレスがあるのは不安要素です。
ディープインパクト産駒の成績を見てもストレスがあるなかの距離延長は凡走するケースが多いです。
枠番は13番でやや外ですが、内枠よりはマシだと思います。
前走のように追い込みから直線勝負に徹するのが良いでしょう。スローから馬群が密集して前を射程圏に入れる流れが良いでしょう。
馬体重は二走前くらいに戻したほうがよいです。また減るようだと前走の心身ストレスが激しかった証拠でばっさり切ってもよいと思います。