学年に二人フルートの演奏がとても上手な人がいて、その二人は他の楽器🎺🎻🎹もできて。よく音楽の先生から伴奏を頼まれていました。

 

一人は何事にも積極的な爆  笑Nちゃん、もう一人は控えめな照れOちゃん。

積極的なNちゃんは自分から伴奏を申し出たりしていました。

控えめなOちゃんは先生に頼まれたら引き受けるタイプ。

 

音楽の時間は歌っていたり演奏を聴いたりするので私語が少なく私には居心地の良い空間でした。

 

 

 

 

 

 

今回はOさんに発表会の伴奏をお願いしたいと思いますニコニコ

 

。。。はい照れ

 

。。。。シクシクショボーン うぅ。。えーん(泣き出すNちゃん)

 

 

💦Nさんはこの間やってもらったから。

今回はOさんよ。

 

あ、あの💦私代わっても大丈夫です。

Nちゃんにしてあげてください。

 

Nさんばっかりというのもねぇ。。

平等じゃなくなっちゃうから今回は。。

Nさんわかるわよね?

 

(T_T)。。。わかりました。。

 

 

 

積極的で友達も多いNちゃん。授業が終わりすぐに周りのグループの子は 

 

N~大丈夫~? Nの方が適任だと思う~。

やらせてくれてもよくなーい?

Oちゃんも断ったけどさー。

なんかアレでしょ親が音楽関係で仲良いんじゃなかったっけ?

え!?じゃぁひいき(贔屓)じゃん、ずるくなーい?

順番って言ったけどさぁ~。。。

 

あー、なんか良くない空気感だな。。嫌な感じするな。。そう思ったのは的中したのでした。

 

 

続く

 

あ、Yちゃんだ。。お子さんココの幼稚園なんだぁ。。

 

私の姪が通っていた幼稚園は色々行事があって親族の参加もOKなのでよく顔を出していました。

 

 

 

 

 

 

 

学年問わず参加していて姪を遊ばせながら時々視線を目感じるなぁ。。。と

思っていたら中学生の時に同じクラスになったことのあるYちゃんでした。

 

中学生時代、特に女子の集団グループで動くというのが苦手。。。トイレのタイミングなんか皆違うし 噂話や悪口に興味もなく私はよく断っていました。

お昼ご飯も食にほとんど興味がなかった私はほぼ食べず、昼休みになると一人で散歩したり図書室行ったり。。

 

 

 

 

 

 

 

 

maruどこ行ってたのー? 誰と話してたのー? 先輩で気になる人いるー?

 

滝汗えーと、トイレ行って。。 歩いてたら●●先輩に会って話して。。

気になる人とかは誰もいないかな。。。。

 

 

 

そんなに人の事って興味あるのかな?別に面白くもなんともない行動しかしてないけど。。報告したりしないといけないのかな。。と戸惑いながらもなんとか話をあわせようと頑張ってはいました。

 

今から思えばトイレで秘密めいた話をしたり一緒に行動をする一体感のようなものを求められていたんだと思います。

興味がなくても話題を変えようと話を振ったり、同意はしないがただ聞いてあげて満足してもらう。など工夫ができていなかった私でした。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ。 現在私は発達障害と診断されてから通い続けて2年くらいが経とうとしています。

 

まず投薬を続けて思ったこと💊 

 

朝から動ける!

 

コーヒーやエナジードリンク何本も飲まなくても日中眠くならない!

 

周りの雑音が頭の中で反響していたのが静かになった。

 

地下鉄に乗れた(匂い、吸い込まれそう感、なくなった)

 

いつもバタバタ焦ることが多いのが少なくなった。

 

突然憤慨することがなくなった。(感情がフラットになったというか自分に余裕ができたからなのか周りから受けるストレスが同じでも感じにくくなった)

 

匂いや音に異常に敏感で具合が悪くなってしまうことが少なくなった。

(相変わらず臭いなとか音うるさいなとかは感じるレベルだがその場にいられないほどの苦痛だったものが我慢できるレベルにまで変わった)

 

 

 

 

変わらなかったこと。

 

忘れ物(これは工夫や訓練でしか補えないと思う)

 

睡眠の改善(薬の効果が切れて身体がどんなに疲れていても夜ほとんど眠れない部分は変わらず。睡眠導入剤で強制シャットダウンしています。)

 

勉強の能力値 (急に勉強できるようになったとかはなく。ただ自分の持っている能力は集中して活用できている感じ。)

 

やる気が起きるわけではない。

 

後伸ばし癖 (著しく疲れやすかったが何とか寝る前まで倒れることなく動けるようにはなったので、後伸ばしにしていたことをやることはできるようになった。ただ後伸ばし癖自体は変わらず。)

 

帰宅しご飯を食べ入浴し寝床まで行くこと

 

(薬の効果が切れてしまうのでご飯を食べるか入浴するかどちらかの一択になる。ほぼ夜は食べない選択になる。)

 

まだ色々ありますがだいぶ生活が普通にできるレベルになりました。

神経が張り詰めていて何もかもに敏感でなんでも頭に入ってきてしまい毎日多大なストレスがかかって1日生きることが精一杯。そんな状態から抜け出すことはできました。

 

効果は人それぞれだと思いますし 投薬に関して賛否両論あることも知っています。

ですが投薬をすることによって人生をきちんと歩んでいけるようになりたい社会と通じていたい、貢献したい。という思いから私は自分自身で投薬を進められたときに飲もうと決めました。 

 

魔法の薬ではないので何でもできるようになるわけではありません。

変わったこと、変わらないことを自覚していくと変わらない部分は結局自分で工夫し努力していくことが改めて大事だと気づかされました。

 

 

 

 

 

 

以前に書いた幼稚園での出来事で出てきた何かと私をいじるKちゃん。

 

小学校は別になり彼女の存在も忘れかけた小学3年生くらいの時のお話です。

 

私は学習塾に行くようになり、そこで幼稚園時代同じクラスだったMちゃんと再会しました。Mちゃんは穏やかで口数は多くなかったですがお姉さん的な感じで私も時々幼稚園で話していました。

Mちゃんも私を覚えていて幼稚園の話になるときもありました。

 

ある日話していると

 

M「そういえばさ~Kちゃんって覚えてる?」

 

私「覚えてるよ💦よく意地悪されてたからあんまり好きじゃなかったけど。。」

 

M「あの子気が強いからねー💦でもそのKちゃんがさお父さんにぶん殴られてたのよびっくりマーク

 

私 「え?!どゆこと?びっくり」 

 

Mちゃんは他の子含め3人でKちゃんの家に遊びに行ったことがあるそうです。

 

Kちゃんが自慢げに 「アニメのビデオを見せてあげる!見たいでしょウインク

 

と言い出し 大きいテレビがあるお父さんの部屋っぽいところに誘導されて皆で待っていたそうです。

 

Kちゃんはビデオデッキをいじったりテレビのリモコンを操作したりしたみたいですが

ビデオがなかなかつかなくて 結局ビデオは見れなかったとのこと。

仕方がないのでまた皆で庭で遊んでいたら

 

「K~びっくりマークお前ビデオ勝手にいじったろムキー​​​​​」

 

「ごめんなさい💦でもつかなk

(o`・д・)≡〇)`Д゚)グハッ   ⊂⌒~⊃。Д。)⊃」

 

Kちゃん 皆の前でお父さんにぶん殴られて吹っ飛んだそうです。。。。

 

「(/_;)ごめんない、ごめんなさい」

 

「勝手に触るなって言っただろうが~ムキーびっくりマーク

 

そばにいた友人一同ポーン滝汗ゲッソリ  そりゃ怖いし固まりますよね。。。

 

それからKちゃんのお母さんが騒ぎを聞きつけてきたらしいですが

 

「Kがいうこと聞かなかったのが悪い」

そんな感じで庇いもしなければ何もすることもなく去っていったそうです。

 

 

それを聞いたときに あ~家庭環境でストレスたまってたから幼稚園で意地悪したり強気だったりあったのかなぁ。。。 まぁ許せるわけじゃないけど。大変そうだなぁ。。。と思いました。

 彼女はよく他人の容姿について言います。

母  「豚みたいな顔をしていた」

母  「親に似て変な顔」

私は憂鬱になります。

私「そういうのは言わない方がいいよ滝汗


母「だってホントそうだったんだもの真顔


これは昔からよくある会話で人のことどうこう言う人が私は苦手で。。。

やめなよって言っても母親はやめることはないです。


私自身もよく言われていました。

中学生の時、男子が勝手に私の家に来て呼び出された時

「アンタが色目使ったんじゃないの?!ムキーじゃなきゃなんで来るのよ!」


親が授業を観に来た時、休み時間になり男子に話しかけてられたら

「なんで知らない男がmaruに話しかけるの?!ムキー


兄妹は母親の見た目にそっくりで デコッパチで垂れ目いわゆる可愛い系。

私は祖父に似ていてはっきりとした目元。


「maruはムダに顔が濃い。兄妹の方が子供らしくて可愛い」


そんな事も言われました。

見た目を言われてもどうにもならないんだけどなぁ💦私が好きでこうなったわけじやないしぐすん


幸い母方の祖父母や周りには、褒めて育ててもらった事が記憶に多いので

自己肯定感はそこまで低くはならなかったと思うけれど。。。


母親にも兄妹みたいに可愛い可愛いって褒められて育てられたかったなぁ。



 「maruが離婚したせいで何を聞かれるかわからないから同級生の母親とお茶ができない。真顔💢」


ごめんなさい。でも適当に誤魔化せばいいし他人にいちいち説明する必要があるのでしょうか?


「maruがもっと◯◯な仕事に就いていたらよかったのに。。努力が足りない。いつも諦める。」


ごめんなさい。興味がないことはできませんでした。お言葉返すようですか貴女がその仕事に就けば良かったのではないでしょうか?


ずっと心の中で思ってます。

母親に向かっては言えません。

「あはは💦そうだねぇ。私は本当にダメだなぁ😭」

そう言わないと腹が虫が収まらないようです。


でもね、お母さん。貴女が母親で恥ずかしいと思っている事は知らないでしょう。

これからも知らないまま生きてください。

どうぞ そのままで お変わりなく。

私も変わることはありませんから。





 さてこんな私にも理解をしてくれるパートナーがおりまして。。🐥


彼には自分が発達障害である事を伝えてあります。


長い期間友人関係でしたが、ひょんな事から付き合うようになり現在に至ります。


私は交際相手が出来た時に兄妹や母に伝えました。

兄妹は「よかったねぇ!」と言ってくれました。

しかし母は「真顔。。。あっそ。。」

とだけいい無言。その後も機嫌がなぜか悪い。。。


何日かして夜言われました。

「付き合うのはいいけど、結婚は困るんだけど真顔


「はぁ滝汗。。まぁする予定はないけど。。何故?」


「だって子供がいないんだから、貴女が先に死んだら財産がわけのわからん男にいくわけでしょ。それは嫌!」


チーンチーンチーンチーン ホント何言ってんだコイツ。。って思いました。

それだけの理由で娘の結婚にまで口出しをするのかぁ。狂ってるなぁ笑

って心の中で笑いました。


彼女の中では お前にもちゃんと残してやる。だけど今更子供は産めないのだから相続権利が他人に生まれるようなことはするな。と言いたいんでしょう。


まぁどんなに遺産相続の書面を作っても

相続権利がある者は遺留分を請求する事ができるので、私が万が一再婚したとして1円もやらないと母が書面に記しても意味ないんですけどね。


ここまでクズなのかぁ〜。コイツ。。

あ、私の母親かぁ〜笑い泣きって感じですね。




 

「あなたはおばあちゃん(父の母)に似て足首が太いから~ニヤニヤお母さんそんな靴はけないわ~あせる

 

年頃の娘に言う言葉ですかね?傷つく以外になにがあるだろうか。。。

 

傷つけようとしたのではなく 自分は足首が細くてきれいな脚だという自慢をしたいのかな?と思ったので 

「お母さんは 足首が細くてきれいだよねおねがい💦」と母のことを褒めるようにしていました。

 

「お父さんも兄妹ちゃんも足が細いのにあなただけ太いのよね~えー」 

 

母を褒めても 私の容姿を褒めてくれる言葉は言ってくれません。

 

今も時々言われます。私は身長があまり高くないのでよくヒールが高い靴👠を履いていました。歩いていてよくグキッ!!っと足首をグネるんですが まぁおっしゃるとおり足首が太いからですかね真顔痛めたことはありません。

 

 

 

 

 

 

👣サンダルを履いているときに踵が汚いと不潔に見えてしまうので使っている商品です。お風呂上りや少し湿っている状態で擦ると面白いくらいボロボロ取れます👣

 

 

 

(注)お食事中の方がいましたら ご注意ください

 

 

 

 

小さい時は白米、パン、パスタ、うどん、そうめんが大の苦手でした。ご飯が炊きあ

 

がる匂い、パンの焼けた匂い、麵系の茹でているときの匂い 

 

特に白米は毎日食卓に出てくるので一口 口に入れるのも吐き出してしまうレベルで

 

ダメでしたゲロー

 

かろうじてお味噌汁をかけたり ふりかけを大量に入れたりしておちょこ程度の量を

 

食べれるかというくらいでした。

 

ひとつの物にハマると嫌いになるまで食べ続ける傾向もあり 成長期が訪れるまでは

 

かなりの偏食気味だったと思います。

 

 

 

 

今は色々食べれるようになり食事を楽しむこともできますが ランチを友人と楽しむ

 

等は、けっこう悩みだった時もあり残すのも嫌だったので申し訳ないですが飲み物だ

 

け飲んでいたりしたときもありました。

 

好きなだけ注文してよいけど残すのは絶対にダメ。と厳しく言われていたので食べら

 

れないものが入っているかもしれないと思うと怖くて注文ができない。ガーン

 

だったら初めから食べない。 という図式が出来上がってしまい外食は苦痛、つまらないものという位置づけでした。

 

 

 

 

 

 

私が長年ハマっている飲み物です。カフェイン入り飲料は眠気覚ましで愛飲していたのですが あまり飲みすぎるのもよくないと言われでも多少は飲みたいなぁと思い探して見つけたものです。

カロリーがゼロなのも気に入ってますし、500mlでカフェイン量がよくあるエナジードリンクより 少なめの50ml(インスタントコーヒー100ml位のカフェイン量)なので罪悪感少なく愛飲しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

Kちゃんとkiちゃんから何かと標的にされていた幼稚園時代。

 

すぐ泣くから面白かったんでしょうか?言い返してこないからからかいやすかったんでしょうか。。

 

私の前で突然Kちゃんが自分のスカートをガバッっとめくってブルマーを見せてきました。「え?!びっくり」って固まりますよね。だ

って意味が分からない。。。

 

突発的な考えてもいないことが起こると固まってしまう 自分の気持ちを言葉にできない私は直立不動でkちゃんを見ていました。

 

「maruttoちゃんが、私のパンツ見た~!エッチーニヤニヤ」。。。。

滝汗いやいやKちゃんが見せてきたんじゃないか。。。どうしろっていうのよ。。。わかんないよ。。なんでこんなことするの。。

えーんもうどうしたらいいかわかんないよー💦(結局泣く)  

 

 

 

 

とある日の工作中。

 

紙粘土で瓶の周りを装飾して動物の物入れを作るという作業がありました。

 

幼稚園ではウサギにっこりを飼育していたので ウサギモチーフにする子が多かったです。私も何にしようかな。猫にしようかな、や

 

っぱりウサギかな照れと迷いながらウサギの耳の部分を作りました。

 

私はお友達とワイワイ相談しながらやるというより黙々と集中してやるタイプなんです。アイデアはどんどん浮かんできて

 

そういえばマイメロちゃん片耳がぴょこっと折れ曲がってる時もあって可愛いな、あの耳の感じにしよう~ってワクワクしながら作っていたら

 

「maruttoちゃんがウサギまねしたー!」

 

声の主はやはりKちゃんでした。 

 

「真似してない!ショボーン」必死に私は言葉を振り絞りました。

 

kちゃん「私の方が先にうさぎつくったもん!」

 

周りの子も何人もウサギ作ってる子いるのに。。。何でわたしだけそんなこと言うの不安

 

悲しさと日頃の嫌がらせも蓄積されていたんでしょうか 私は作ったウサギの耳を引きちぎりました。

 

もう何でもいいや。。そう思ってヒゲがついたクマ🐻に変更しました。色付けをするときもピンクに塗りたかったけどまた何か言われるんだろうなと思って水色に塗りました。

 

色付けが終わって手元に帰ってきたクマの物入れは見るたびに嫌な思い出がよみがえってきて捨てたくてたまらなかった。

その仕方がなく作ったヒゲがついたクマ🐻はさらに家でも悲しい出来事がありました。

 

                 

 

 

 

 今年の夏は暑すぎて ついにハンディファンを買いました!

色々調べてフランフランの物に。充電式で長持ちするところ、大風量になり音もうるさすぎないので活用しています。