母の日の延長で、月曜の夕飯は私が作りました
メニューは・・・・ もんじゃ焼き
実はRSPで、こんな商品を頂いてました↓
パリパリおこげのもんじゃ焼き粉
なんと、香ばしいパリパリおこげが簡単にできるという、
魔法の粉です
うちでのもんじゃは、おこげがメインといってもいいほど、
何度も×2、生地を広げておこげを作って食べます
家族全員、おこげだーいすきっ
・・だけど自家製もんじゃでおこげは、、
なかなか作るのが難しいんだよね
パリパリになるのを待っていると焦げちゃうし、
焦げる前に剥がそうとすると、柔らかくてなかなかとれない
そんなおこげが、誰でも上手にできる!というのだから、
これは試してみるってきゃない!!(≧▽≦)
材料はシンプルに、
水、キャベツ、切りいか、小えび。画像にはないけど、揚げ玉も!
そして、このもんじゃ焼き粉
それらを混ぜ合わせたら、あとは焼くだけ
つまり、私は作ったといってもキャベツ切っただけです。ww
実にカンタン
あとは鉄板に具を入れて炒めたら、土台を作って生地を流し込み、
適当に混ぜてしばらくフツフツさせたら食べごろ
あとはハガシで鉄板からアツアツをほおばるだけ
さっそく頂きます。
はふはふして・・あーん☆
・・これは!
お店の味ーーー(゚∀゚)!
もんじゃにそんな差があるか~?
と思われる方も多いかもしれませんが、
家でやってみたらわかります!お店と家のもんじゃは全然違う。
家のは卵や小麦粉をメインに使うから、ねっとりとした、
重みのあるもんじゃになるのですが、
お店のは卵を使わず、サラッとした仕上がり。
だからいくらでも食べられちゃう。(そこが問題だったりするww)
このパリパリおこげのもんじゃ焼き粉は後者で、
家に居ながら、お店と同等のもんじゃ焼きが作れました!
そこが驚き!(≧▽≦)
美味し~い
「 こんな簡単にお店と同じ味のもんじゃが作れるなら、
もうお店に行く必要なんてなくなっちゃうね! 」
と、料理教師をやってる母が言っていたのでお世辞ではありませんw
さてさて。前述したとおり、
うちでは、もんじゃ本体よりもおこげの方がメインですので・・
さっそく、おこげ作りに取り掛かりました
おこげ、第一弾はこちらです!↓
・・・・
大きくはがせたけれど、ちょっと焦げ気味。
気になって突いてたら穴があいた上に、少し焼き過ぎ
これを見た母が一言。
「 わあ、顔みたい! 」
なにかと思いきや、ああ、↓
気を取り直して、第二弾!
またちょっと焼き過ぎちゃったけれど、
家の鉄板サイズのおこげがぺろんとキレイにとれましたー
素晴らしいっっ 実に素晴らしいっっ
そして、、第三弾。
ついに会心の出来が!コチラ
じゃーん!
色といい、大きさといい、パリパリ加減といい、
素晴らしい出来映えのおこげが完成
口にする瞬間、バリッと素敵な音がしました
おこげを美味しく頂くコツは、はがしたらすぐは食べず、
少し乾かすために置いておくこと。
バリッといい音がするおこげになります
そんなわけで今回のもんじゃ焼き、
初めて専用のもんじゃ焼き粉を使って作ってみたのですが・・
たしかに、家で作るのに比べ、パリッと香ばしいおこげが
たーっくさんできましたね
美味しいおこげをたっぷりと堪能することができました
おこげ好きの方! 是非是非お試し下さい(*^ー^)ノ
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□余談□
もんじゃの新たなる挑戦。
鉄板の上のもんじゃに小さく角切りにした6Pチーズをのせて、
とろーり溶けてきたところで、少しすくってクラッカーに。
これ、ホントにおいしいよおぉ(≧▽≦)♪
とろけたチーズともんじゃは合うことは言わずもがなですが
さらにクラッカーの上にのせることで、
もんじゃにはないサクサク感が楽しめるというー!
(ベビースターや揚げ玉は、カリカリのちフニャフニャですから)
これはワインがすすむわー(`∀´) と母が申しておりました。w
でも、もんじゃだしビールのおつまみにも絶対合う!
今回6Pチーズはゴルゴンゾーラのを使用しました☆