実はぴのちゃん2日ほど前から
下痢下痢していて
昨日まで、公園の散歩は
控えてました
もう、大丈夫だろうと
公園に行ってみました
すると、下痢下痢よりも
アゴの骨折がきになるような
ことがまた起こりました
※
ぴのちゃん
大好きなかぼちゃのオヤツを貰うのに
不思議な動きをします
「ぴのちゃん、かぼちゃ大きかったから
食べられなかったね」
まあにゃさん
いただいたかぼちゃのオヤツを
小さくして
ぴのちゃんにあげます
「ちょっと大きかったでしゅ!」
骨折前は
平気でたべられたのですが
今はダメです
「はい、大好きなかぼちゃよ♡」
「いただきますでしゅ!」
ぴのちゃん口を開けないで
ベロで食べようとします
そして
不思議なことに
顔を異常に右にかたむけるのです
アゴが痛いのでしょうか?
それとも何か気になることでもあるのでしょうか?
そんな食べかたなので
なかなか食べることができません
「ゆっくりでいいからね♡」
「そろそと食べられそうでしゅ!」
結局首は正位置にもどして
ベロでなんとか食べてくれました
「食べたでしゅ!」
ようやくお口の中にはいりました
甘いもの好きのぴのちゃんは
「カミカミすると
甘くなって美味ちくなるでしゅ!」
骨折しているアゴでカミカミ
アゴは動かせるくらい
回復しているようです
でも
「落とちてしまったでしゅ!」
口がうまく動かせないのか
オヤツを良く落とします
なので
オヤツはカートの中であげるようにしています
「ぴのちゃん、おかわりする?」
「いっぱい食べるでしゅ!」
甘いかぼちゃは大好物
まあにゃさん
今度は上手に口のなかに
かぼちゃをいれてあげました
まあにゃさん
とても上手です
「おおっ!このかぼちゃ
甘いでしゅ!」
ぴのちゃんカミカミして
かぼちゃを堪能!!
でも
「落としちゃったでしゅ!」
「ぴのちゃん、大丈夫?」
「大丈夫でしゅ!
ちゃんと食べたでしゅ!」
まあにゃさん
大好きなかぼちゃ(食べやすいオヤツです)を
上手に食べられないぴのちゃんが
かわいそうでしかたありません
上手に食べられるように!
ぴのちゃんを見守る日々です