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そろそろ新米か

 

 
沼津市の長谷川さんに新米種子島を頂き
 
錦糸町の亀太商店さんから今年の七夕コシヒカリが本日入荷予定
 
今年も新米が始まるんだな(・ω・)ノ
 
新米を有り難く思わない日本人も増えてきたらしい、新米の水加減は難しいからいつもの加減で炊くと水っぽくなるからな。
 
なにわともかく、日本の美味しい新米を食べて季節を感じて下さいね〜
28年産 穫れたて一番出し!
 
九州はムツゴロウで有名で有名な有明海に面した白石平野
(JA白石地区)耕地面積の67%は水田です。安全・安心・
安定した米作りを実践しています。この地区にとっておきの
新米を見つけました。食味優先の減農薬栽培をしている自然
豊かな白石米です。
 
テレビでお馴染みの嵐山光三郎先生も絶賛!
 
九州では、日本で一番早い新米コシヒカリが穫れる。鹿児島県・宮崎県でもコシヒカリ早場米が穫れるが、圧倒的に人気があるのが、佐賀県白石地区の七夕コシヒカリ。旧暦の七夕様である8月7日に出荷されるので七夕の名がついた。超人気のコシヒカリ新米で、なかなか手に入りにくい。味は魚沼コシヒカリに勝るとも劣らない。香りが良く、つやがあり、粘り強く、みばえもピカピカだ。炊き上げると一粒一粒がピンと立つ。人気があってすぐ売切れてしまうので僕も一回しか食べたことがない。佐賀県白石地区は有明海に面した土壌の肥えた米作地帯である。気候温暖で極上の新米が穫れるが、台風直撃地帯のため年によっては不作となる。8月にコシヒカリ新米がたべられるんだから縁起物である。この七夕を塩味だけのおむすびにしてごらん。うまいのなんの。胃が大喜びする。〔日刊スポニチ掲載〕
 
産地紹介・・・
白石町は、佐賀県の南西部、佐賀市中心部から25km圏内に位置し、北は六角川を境に大町町、江北町、小城市に、西は武雄市及び嬉野市に、南は塩田川を境に鹿島市に接し、東南部は有明海に面しています。
町西方の杵島山系から東方へ広がる広大な白石平野は、古く弥生時代から自然陸化し、中世より現代まで幾多の干拓事業で造成された土地です。特色としては粘質土壌で、米・麦、野菜、施設園芸等の農業好適地帯となっています。
また、六角川や塩田川をはじめとする川は、地域にうるおいを与えながら、宝の海とも言われる有明海に注いでいます。
このように新町全体をみると、山と平野、川と海といった美しく個性豊かな自然が一体として揃っています。
 
佐賀県で一番最初に収穫されるお米で、旧暦の七夕(8月7日前後)に収穫されることから、「七夕こしひかり」と命名されました。お盆前の暑い日に刈り取りをしますので、収穫後2時間以内に風による乾燥を行い、品質重視の米づくりを心がけています。お米は柔らかくて粘りも強く、甘みがあり、ピカピカの炊き上がりです。
 
 
 
 
 
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昨夜の土鍋ご飯
団体さん用に
 
ビッグサイズに仕上げました
 
鰻炊き込み土鍋ご飯 蓮根・牛蒡入り
 
ローストビーフ土鍋ご飯 赤ワイン仕立てアスパラガス
 
お米は山形県南陽市赤湯の青木功樹さんのミルキークィーン