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昨晩は北海道産のゆめぴりか


http://www.yume-pirika.jp/contents.html#target4


2009年に、北海道大学が、札幌と首都圏で食味官能試験、いわゆる「食べ比べ」試験を実施しました。「北海道産ほしのゆめ」を基準に、「北海道産ゆめぴりか」「北海道産ふっくりんこ」「新潟県産コシヒカリ」「茨城県産コシヒカリ」「秋田県産あきたこまち」「岩手県産ひとめぼれ」を食べ比べ。炊く前と炊いた後のお米の見た目(外観)、香り、硬さ、粘りなど、そして総合評価(おいしさ)について、銘柄を伏せた状態で、総勢約600名に評価してもらいました。

その結果、7銘柄中、総合評価が最も高かったのは、「ゆめぴりか」。数あるブランド米を差し置いてNO.1に選ばれました。特に、「炊きあがりの見た目」と「粘り」が高く評価されました。北海道米を食べ慣れている地元北海道だけでなく、首都圏の方々にも「最も美味しい」と評価していただいたのです。

「ゆめぴりか」の美味しさを科学的に解明すべく、ごはんに含まれる糖の含量や粘りの強弱を専用の機械で分析・測定。美味しさの大きな特徴である「豊かな甘み」や、低アミロース米ならではの「粘り」は、食べて感じるだけでなく、測定した数値でも証明されています。

北海道大学農学研究院 食品加工工学研究室とホクレン農業総合研究所がタッグを組み、これらの食味官能試験や米飯の理化学特性の分析を通して、「ゆめぴりか」の美味しさに科学的に迫り、評価・証明しています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%81%E3%81%B4%E3%82%8A%E3%81%8B


「すいません ゆめぴりかって何ですか?」

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