本日 新米面接品
千葉県のフサコガネ
意外におこんでは有名なお米様
千葉県いすみ市から 元マラソンランナーの増田明美さんのお父さん達のグループが作る米
いすみ市は県内でも味は抜群に良い
フサコガネは千葉県のオリジナル品種で、当初は千葉28号と名乗っていました。
改名後はフサコガネ
この米も産地で収穫後に二段階の放射性物質検査を実施し、安全性が確認されたお米様
味 甘味 触感
甘味もしっかり感じ
噛むとじわりと旨味が口に広がります。
口当たりは弾力は有るが、固い感じでは無く変えって一粒一粒を楽しくあじえる。
やはり新米の水分量たっぷりは素敵だ。
米を食べ終えた口の中に微かに甘味が残るのがニクイね。
補足
いすみ市 は千葉県の東南部に位置し、良質な土壌に恵まれ、夷隅町のお米は、”いすみ米”として全国の市場から高い評価を受けています。田の土が粘土質で粘りがあり、マグネシウムというおいしいお米ができる成分が多く含まれています
とし坊好みのマイナーだけど、きらりと光るお米が入荷しました。千葉のオリジナル品種 ふさおとめに子どもができました。あのささにしきの御先祖、伝説の米、「ささしぐれ」の血が受け継がれています。ふさおとめ と中部64号というお米が結ばれて生まれたお米です。もっちりと甘みがある中に、しっかりとした噛み応え、存在感のあるお米です。千葉の良食味産地 いすみ市でで収穫されたお米です。