今回岐阜まで来たのは岐阜基地のF-4 #301が見たかったのと航空宇宙博物館の飛燕を見るのが目的でした。
私が所属してるジョンソングループ内で飛燕の写真を数枚共有しているのですが、そのすべてがジョンソン基地内で撮影されたものです。
しかし、戦後横田基地で接収された飛燕がジョンソン基地内で保管されていた事を聞いた事がありません。
そのため今回航空宇宙博物館の学芸員さんに写真を持参してその事を聞きたいと思っていました。
受付で紹介していただいた学芸員さんは私の質問を丁寧に聞いてくれました。
綺麗にレストアされた現在の飛燕です
1950~1952年頃と思われる写真です
写真に写っている兵隊さんはPete Groshongで写真の持ち主のCharles Groshongのお父さんです
機体の後ろに煙突が写っていますがこれは現在の狭山保健所が建っているところで間違いなくジョンソン基地内です
ちなみにジョンソン基地内では飛燕をTONYと呼んでいて大事にしていて時々液体ワックスで錆止めをしていたそうです。
1976年の国際宇宙航空ショーで展示された飛燕
この時代の飛燕は日本への返還後のショーモデルとして全国を廻っていたようです
学芸員さんも初めて見る写真との事で横田時代の写真と見比べてくれたのですが
まず、機体自体は日の丸のマークの大きさが違い欠損していた部品が復元されている等
展示場所も横田時代は砂利の上に置かれていたが写真は芝生の上に置かれている
横田基地の時代の写真とは明らかに違うのですが残念ながら学芸員さんはジョンソン基地を知りませんでした。
ただ、学芸員さんも写真には興味を持ってくれて調べたら連絡をくれるとの事でメールアドレスを交換しました。
数日後にメールで時系列に資料を作ってくれ送ってくれました。





