当ブログを読んでいただいている皆さん初めまして!

まるすけと申します!

初の記事投稿になりますが、今までブログを書いた経験がないもので、読みにくい文章になってしまうかもしれませんがご了承ください。



突然ですが、皆さんは占いに興味ありますか?

僕が何故ブログを始めたかというと、僕の身近に凄い占い師の人がいて、その人について情報発信をしようと思ったのがきっかけです。

そんなに何記事も書くつもりはないのですが、占い師の人の話を少しだけ書いてみたいと思います。


その人は僕が以前に勤めていた会社の直属の上司でした。

ひょんなことから占いの話になり、その時に上司が占い師であることを知りました。

上司が占い師という事実を知るまでは、上司の性格的に「占いなんて当たるわけない」、「霊なんて存在するわけない」、というような考えを持っている人だと僕の勝手なイメージで思っていたので、その上司が占い師だと知った時の衝撃たるや、ものすごいインパクトだったことを今でも鮮明に覚えています。

その上司は占いだけではなく、霊媒師としての能力も兼ね備えています。

今後この上司のことは、『Mさん』と表現させてもらいます。

僕も一時期、同じ道を志したことがありました。

ですが、結論からいうと断念せざるを得ませんでした。

もともとMさんは生まれつき霊感があり、運命に導かれるように現在の道へと進んでいきました。

しかし、僕は特に霊感があるわけではなく、今の状態から霊界と関わりを持とうとするのは非常に危険であり、一歩踏み込んでしまうと後戻りできなくなってしまうのです。

実際に、Mさんから地元で霊が出没する場所を聞いてみたところ「〇〇に〇〇の霊がいる。服装は○○で髪型は○○って感じ。」

という具体的な話を聞いた日の夜に、その場所を車で通りましたが、まさに話に聞いていた霊を目撃しました。。。

それほどMさんの霊力の影響力は大きいので、安易に真似事はできないということです。


ここからはMさんがどんな人物なのか、そしてどんな人生を歩んできたのか、書いていきたいと思います。

先ほども書きましたが、Mさんと僕の出会いは職場の上司と部下という、どこにでもあるような、ごくごくありふれた出会い方でした。


Mさんは某神社の神主の次男として、この世に生を受けました。

生まれつき霊感があったそうで、物心ついた頃から霊が視えるのは当たり前で、幼少期は誰もが自分と同じように霊が視えているものだと思っていたそうです。

小学生の頃に登校中に同級生一家が後ろから歩いてきて、声をかけても無視されて自分を追い抜いて行ったので、ペースを上げて追いかけても何故か追いつくことができず、何でだろうと不思議に思っていたそうですが、学校に登校したあとに、その日の登校前に同級生一家が火事で亡くなってしまったことを知らされたりと、数々の不思議な体験をされていたそうです。

やがて、霊が視えるのが当たり前ではないということに気付いた決定的な出来事が起こりました。

きっかけになったのは地元の橋の下に水死体があるのを感じ取った時だそうです。

実際に死体を見たわけではないそうなのですが、そこに死体があるのが霊感により分かってしまったそうです。

それを周囲の大人に伝えた時は誰にも相手にされなかったらしいんですが、翌日にMさんが言った場所から実際に死体が見つかった時、それまでの空気が一変しました。

「一体この子は何なんだ?」

「何故あそこに死体があることを知っていた?」

その時の大人達の異様な雰囲気を感じ取ったMさんは、幼いながらに自分は言ってはいけないことを言ってしまったと感じ、それからは人とは違う感覚を周囲に隠すことに必死になったそうです。

年齢を重ねるにつれ、ますます霊感は強くなっていき、高校生の時に初めて人から発せられているオーラを目撃します。

誰のオーラを見たのかというと、それは通っていた高校の教師のものでした。

教壇に立っている教師の背後にグニャグニャした蜃気楼のようなものが見えたそうです。

その時まだMさんは、それがオーラだとは理解していませんでした。

ただ自分の体調が悪くて頭がクラクラしてるに違いない、そう思っていたようです。

本来そこまでオーラは大きく動いて見えたりしないそうなんですが、その時は違ったようで、それが何故かというと、おそらくそれは教師の身に何かが起きる前触れ━━━。

そのことを理解したのは、翌日になってからでした。

 その日の夜にMさんが眠っていたところ、例の教師がMさんの枕元に現れ、そして自身の身に起こった出来事を見せてきました。

Mさんは最初は意味が分からずに、おかしな夢を見てしまったと思ったそうですが、翌日に登校して全てを理解します。

例の教師が前日に交通事故に遭い亡くなっていたのです。

Mさんは衝撃を受け、自分が昨夜に見たものは夢なんかではなく、教師が交通事故に遭う瞬間そのものだということに気付いたそうです。

その教師は自分が交通事故で亡くなった瞬間を、そのままMさんに見せるために枕元に現れたということです。

何故、教師はそんなことをしたのか。

それは、Mさんに伝えれば、自分の願いを叶えてくれると亡くなった教師は分かっていたからです。

教師には奥さんがいらっしゃり、その奥さんに対して伝えたいことがあったからMさんを頼ったということです。

交通事故に遭った時には奥さんも助手席に同乗していましたが、奥さんは無事で運転していた教師だけが犠牲になってしまったそうです。

Mさんは枕元に現れた教師から頼みごとをされ、本当に意味が分からなかったそうですが、何故だか自分が行かなくてはならないと思い、教師の自宅へと向かうことを決めました。

教師はMさんが住んでいる市の隣の市に住んでいて、Mさんは教師の自宅には行ったこともなかったのですが、全ては教師本人が教えてくれました。

そしてMさんは迷うこともなく教師の自宅に到着し、奥さんに話を聞いて下さいと言いました。

ところが、奥さんは完全にMさんを不審者扱いします。

急に家まで押しかけてきて、この人は誰?

そう思うのは当然でしょう。

警察を呼びますとまで言われたそうですが、Mさんの発した、ある一言に奥さんは動揺しました。

「あっ!車が!○○!(奥さんの名前)」

「○○先生、こう叫びましたよね?」

Mさんが奥さんに尋ねると、奥さんは大変驚いた様子で、

「そうです、それが主人の最期の言葉で、その直後に事故に遭い、主人は即死でした。」

こう言ったそうです。

それは事故当時に車内に同乗していた奥さんしか知らないであろう言葉でした。

「○○先生に頼まれて今ここに来たので、先生の気持ちを伝えますから少しだけ聞いてもらえますか。」

こうして事の一部始終を奥さんに話し、最後に、○○先生が奥さんに渡してほしいと言っていた遺品のありかを奥さんに伝えたところで、Mさんは自分の役目は果たせたと思い、安堵したそうです。

それでも、その帰りの電車に乗っている時は何とも言えない、とても複雑な心境だったとMさんは言っていました。

この出来事をきっかけに、Mさんは沢山の霊から自身の存在を認識されてしまうことになったそうです。

オーラが見える人は、霊からも特別な存在に見えるようで、この人を頼れば何とかしてくれると思われ、様々な心霊現象に巻き込まれることになり、苦悩の日々が数年ほど続くことになりました。

やがてMさんが大学生となったある日、唐突に運命の出会いが訪れます。

街ですれ違った初老の男性に呼び止められたMさんは、今まで自身の身に起こった出来事を初対面の男性に事細かに言い当てられ、身を守る術を教えるから同行するように促されます。

見ず知らずの人に自身の過去を言い当てられ驚愕したMさんでしたが、自分は今この人について行かなければならないと直感的に感じたそうです。

初老の男性の正体は、とある流派に属する陰陽師だったのです。

その流派は安倍晴明の正統な流派だと代々師匠から弟子に言い伝えられてきたそうですが、いかんせん安倍晴明と面識のある人物が現代には存在しないので、真偽のほどは分かりません。

それからは陰陽師の男性の弟子となり、自宅で共に生活しながら四柱推命、姓名判断、人相、手相、九星気学、紫微斗数、六壬神課、風水、気功術、そして霊媒など様々な修行を積み、Mさんは陰陽師となりました。

こうしてMさんの陰陽師としての運命の歯車は廻り始めたのでした。

長くなりましたが、上記がMさんの人物像になります。

何やら漫画や映画の主人公みたいな人生ですよね!笑

今回の記事はここまでにしようと思います。

読んでいただいてありがとうございました。