photo:03

 


今回の展示会中、去年ブレスを購入してくれた衣装制作者の友人がが1年ぶりに来てくれた。

1年前の自分の作品を見るタイミング。

1年経つとだいぶ色も変わっていい感じになっていた。

また、去年では気がつかなかった事を見つけて手直ししてみたり、
1年後の自分の作品を見るのって凄く勉強になる

 

 

photo:04

 

 


ずっと長く身に付けてもらいたいから
一年後の経過を見てもらい直せる所は直して、、、。


もう気がついたら100作品以上のものが
この数年で僕の手で生み出し、そして旅立っていった・・・



その間に自分の技術も少しづつだけどあれやこれや模索しながら向上し
自分なりに表現してきたけど
まだまだ、そこには終わりはない・・・。

後、中目黒での展示会は1日。

友達かずおちゃんとタジー君と開催したのも
凄くいい循環だった

友人同士
紹介したい友人を紹介して

僕の気が合う作家仲間なので
来てくれる友達もすぐに打ち解けて
いい化学反応が生まれる

タジー君の作品も手が細かい
大工と作家の二足のわらじのタジー君

 

 

photo:05

 


木の事大工の話
話しだしこだわりを聞くと
凄く引き込まれた

彼の木を掘る道具も懐かしかった

思い出す。

学生の頃
版画の授業で彫り物したっけ・・・



僕はよく指を切っていたタイプだったから

彼みたいにまっすぐな線で掘り進める技術を見てると
ため息がでる。

今回はタジー君の友人の方にもありがたくオーダーを依頼してもらった。。

石を選んでオーダーをお願いされる事も多くなった.

現在僕の手元に石が増えてから
お客さんのチョイスが増えて皆が選びやすい様子。

そして、発見したことがあった。

そのときの感情やその人にとって、今必要な石を自然と自分からお客さんが選んでる

昨日も母性がテーマにある人が
自然と母性の効果がある石を選んだ。

「それ、母性って意味もあるんですよ。」て言うと相手もびっくりして
これまでのいきさつを話してくれる・・・

石が呼ぶってよく言うけど
本当にそうだなーって・・・

その人の人生において大事な石を
包み装飾を施す仕事って思うと
改めて気が引き締まる仕事なんだとつくづく思った数日間だった。

それと、腰の悪い僕の為に1年かけて靴を制作してくれたかずおちゃんの靴がやってきた・・・

 

 

photo:06

 

 


1年の間に何度今のボロボロの靴を捨てようかと思ったか・・・

でも、買ってまたすぐダメにしていたらエコじゃない。

 

 

photo:07

 


この靴が来るまでの2~3ヶ月がほんと膝も痛いし腰も痛くて
靴って本当に大事だなーって思った。

昨日もう少しで完成のところの状態で
はかせてもらったけど
それでも凄い吸着感・・・

安定して立っているってこういう事を言うんだな・・・

すっかり履いてる事も忘れ、
帰り道の駅でいつもと違う
足腰の感覚に気づいてうっかり持って帰ってしまいました。

そんなに自然な靴

足の寸法を測って
木型を合わせ
1年かけてオーダーメードでこだわって制作する作品

メンテナンスもすれば10年以上は軽くもつそうだ。

足元が変わると気持ちが
すっとまっすぐな気持ちに昨日はなってしまった。

帰りはタジー君のおすすめのラーメン屋についていった。

絶対僕じゃチョイスしないようなお店の外装・・・

中に入ると小さなカウンターの中に満面な笑みで迎え入れてくれた
おばちゃん。。。

色々メニューの事で何度かここのおかあさんに聞いたのだけど
何言っているのか

チンプンカンプンな日本語・・・。

こちらの言ってる日本語が通じなくて、結局シンプルなワンタン麺を食べた


ラーメンの器にに入ってこないラーメンは初めて
タジー君は大盛りなのでラーメンの器

僕はカレーライスの器で来た。

斬新だった・・・

カレーの器って。。。


帰りもこの店何年くらいですか?と聞くと
「1軒だけ」

と、質問と全然関係ない答え・・・

チェーン店ですか?と聞くと

「10年」

また、答えが的外れ・・・

含み笑いで店の扉を開けた瞬間
扉のセンサーが反応して
聞いた事のないふざけたメロディーが流れ
ここの店で最後は癒しをもらった一日。

今日は一日体を癒しながら朝と夕方の仕事。

明日もよい一日でありますように。。





★中目黒チャムアパートメントの展示会は僕は土曜日まで
一雄ちゃんの展示&木工職人タジー君の展示は日曜まで
是非、沢山の人に生で触れて見てみて欲しいです。