夢を見ていた

微かに覚えている。

自分で。ただ一人で自分に話しかけていた
もういいよ。あと少しだよと
そのほかにも沢山話していた

気が楽になった

もうこの世界から別れを告げられると

こんな間違いだらけで意味のない全てが自業自得な人生に終わりを告げる
もう少しだと。

だからあともう少し頑張ろうと
何をしても出来損ないで、こんな自分は誰からも必要とされ意味のある存在ではないから

ただただ人に不快感しか与えない腐乱した死体のようなものだ。

自分に意味などないから


今日もダメだった
歌も自信を無くすほどにさらに声が出なくなり音程も外し歌えなくなる
キラキラしている存在が頭をチラつく。

どこまでも情けない人間だ

こんなの人間と呼んでいいのかも怪しい

自分が存在している。してきた事が。

そもそもの間違いで全てを狂わせて掻き乱した



早く消えろ。お前みたいな奴。
目障りなんだよ。
ゴミが。クズが。

分かってるのか
自分の心を見てみろ
自分の顔を見てみろ
自分の声を聴いてみろ

何もかも醜いんだよ。

不快なんだよ。お前はよ。
もっと自覚しろ。

お前を1番殺してやりたいよ。