私は子どもにとっての『港』でありたい。

元気よく出てって、悲しいことがあっても、迷子になりそうになっても、暗くても灯台の灯りを目印にすれば帰ってこれる場所。休みたい時は港で休めばいい。元気になったらまた出港して、気が向いたら帰港したらいい。


帰れなくても帰れる場所、心が戻れる場所があることは幸せなこと。


私の母は、
言葉では色々言うが、何があっても信じてくれてる人。
だから、兄弟みな母には頭が上がらない。いくつになっても敵わない。
母が『好き』とかそんな言葉ではない。
何だろー。何が当てはまるんだろー。
『尊敬』うーん。

『何があっても頼れる存在』
『助け舟は絶対出してくれる存在』
『見捨てない存在』

ってのがあるから、、
これって信頼関係があるから言えることなんだろう。

たぶん母は無意識に子どもを守ってるだけ。子どものことを思って行動してるだけ。
言葉にするとそれだけのことかもしれないけど、子どもの私にはしっかり伝わってる。
『母は偉大。』
これだ‼︎笑


私は子ども達にもとって、『偉大な母』にはなれないかもしれないけど、『頼りない』かもしれないけど、『愛を持って守る』ことは自信あるなニヤリ

子ども達が安心して帰れる港♡であり続けられるよう、お互い信頼しあっていきたいなおねがい


子ども達のおかげで新たな気づき、改めて気づくことがある。

子育てって面白いおねがい