９日の記事で、
「コメントゼロ記事復活コーナー」みたいなの、やってみようかな( ´艸｀)」
なんて書いてましたが、
やってみることにします(-^□^-)
ネタ切れちゃうん？！ 眠いだけやろ？！
はい、両方とも、正解です ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
まんまじゃ恥ずかしい部分（誤字脱字も！）もあるので、多少はいじくって掲載します。
（ここから過去記事）
保育中に出くわした、こども達の忘れられんお言葉を幾つか紹介します(*^-^)b
その１
保育園では、毎日お弁当箱に主食を入れて持ってくることになってました。
３歳児のゆうきくんのお弁当箱に描かれてた絵が、
ちょうどmaruseが幼稚園に行ってた頃に人気だったキャラクターだったんです。
よく見ると、型も古く傷みも所々に…。
３歳児の親っちゃぁ、当時の自分と年齢が変わらないですからね。
ゆうきくんのお父さんが使っていたのかな～？
ひとつのお弁当箱を親子二代で使ってて（とmaruseは信じた！） 、
ゆうきくんも気に入ってることに感動して、言っちゃったんです！
ゆうきくんのお弁当箱、かっこいいなぁ！ステキやなぁ！
年季が入ってるなぁ！(-^□^-)/
そしたら、ゆうきくん、もの凄く真顔になって、言いました。
センセ、違うで！
おにぎりが入ってるのやで！(｡・д・｡)
はい、左様でございました
m(_ _ )m
その２
なほちゃんは祖母とも同居していて、時々送り迎えに来られることもありました。
そんな大好きなおばあちゃんが急に亡くなられてしまったのです。
しばらく保育園をお休みしていたなほちゃん、
久しぶりに登園しても、何だか複雑な表情してました。
そしてトコトコとmaruseの前に来ると、いきなり、
センセ～おばあちゃんな～知らない人がつれて行って～
燃やしてしまったぁ～・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･
…(＝◇＝;)…
３歳児には火葬は衝撃的だったのでしょうね～。
なほちゃんには申し訳ないが、センセは予想外の表現に、
吹きださないでいるのが精一杯だったのだよ…( ´艸｀)