↓まず、この映像を見てください。↓


『ピタゴラ装置』


驚愕の映像です。


ほんわか可愛らしい音楽をバックに、寸分の狂い無く展開されてゆく装置の数々。


これはNHK教育テレビで放送されている「ピタゴラスイッチ」という子供向け番組のオープニング・エンディングで毎回放送されている超人気コーナー『ピタゴラ装置』の一幕であります。


ピタゴラ装置DVDブック1 ¥2,299(税込) ¥641 (22%off)
ピタゴラ装置 DVDブック2 ¥2,299(税込) ¥641 (22%off)

ご存じ無い方に説明しますと、毎回、ビー玉や定規・紙コップなどの、ごくごくありふれた物を使用しながら、からくり仕掛けで番組タイトルを告知するというコーナーなんですが、その仕掛けがすごい。

完璧に計算された仕掛け類はとても複雑な動きを見せながら奇跡の連鎖を繰り返してゆきます。

その超絶な光景は芸術の域にまで達しています。

子供はもちろん、大人が見ても十二分に鑑賞に堪え得る内容で、今回ご紹介するDVD作品はかなりのセールスを伸ばしています。

番組史上最長の装置とファンの間でも語り継がれている伝説の「No.41」をはじめ、何度見ても驚きと興奮が冷め遣らない32作品を収めたDVDであります。


日本人って・・・すごい汗




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Mr.Children, 桜井和寿
B-SIDE ¥2,800 (税込)

もはや日本を代表するアーティストと呼んでも過言ではないMr.Children

先ごろリリースされたアルバム『HOME』は過去最高傑作の呼び声も高く、未だ彼らの特に櫻井氏の才能は枯渇することを知りません。


Mr.Children, Kazutoshi Sakurai
HOME(通常盤) ¥3,059(税込)

そんなMr.Childrenの最新アルバムがリリースされました。
表題は『B-SIDE』
まさしくタイトル通り、過去に発売されたシングルのB面曲を集めた裏ベスト晩と呼ぶにふさわしい内容です。

よくシングルを購入されるかたは、タイトル曲目当てが購入動機の大半なんでしょうが、まれにカップリングの出来の良さに舌を巻いたという経験もあるんじゃないでしょうか?
アーティスト側からすれば、タイトル曲はもちろん、カップリング曲も大事な曲に変わりないのでしょうが、リスナーが同じ思いかと言えば必ずしもそうではない例も少なくありません。
中には、「カップリングいらないから、シングル安くしてくれよ!」なんて方もいらっしゃるかも・・・。

そんなタイトル曲に埋もれてしまった数々の楽曲を、今一度再認識させようとの試みは面白いかもしれません。
過去に耳に触れた音も、時が経てばまた違った印象を残してくれるやも知れません。

私もMr.Childrenというアーティストは、彼らのデビュー当時からその軌跡をつぶさに見つめてきたファンの一人であります。
セットリストを眺めていると、曲ごとに色んな当時の思い出がフィードバックし、思わずほろっときてしまいそうであります。

聴いた事が無い人はもちろん、すでに何曲もしっている方も、今一度彼らの心の叫びに耳を傾けてみませんか?

きっと素敵な出来事が待ってるはずですよ。


Mr.Children, 桜井和寿
B-SIDE ¥2,800 (税込)
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コナミデジタルエンタテインメント
プロ野球スピリッツ4

今年も2007年度プロ野球が開幕しましたね。

西武・松坂をはじめ、国内有力選手が次々とメジャーリーグへと旅立ってしまいましたが、まだまだ日本のプロ野球も捨てたもんじゃございません。
日本一を目指し、連日各チーム新体制のもと熾烈なペナントレースを戦い続けております。

そんな熱いドラマを手軽に体験できるのが今回紹介する、このプレイステーション2用ソフト『プロ野球スピリッツ4』であります。
シリーズも本作で4代目を迎え、そのクオリティーは一つの進化の最終形に辿り着いたのかもしれません。

圧巻なのはそのグラフィックで、本物と見紛うほどに似ている選手の表情、選手個別に持っている癖などの細かいモーションまで際限されており、ゲームを知らないお父さんたちが画面を見れば「お、今日は巨人勝ってんな」と誤認してしまうこと間違いありません、
実際、球場ごとにテレビ中継でのカメラ位置にまでこだわっており、お父さんの話も冗談に聞こえないのが恐ろしいところ。

もちろん素晴らしいのはグラフィックだけにとどまりません。
多種多様なモードが充実しているのも本作の魅力の一つ。

○ペナントレース
なんと「マジペナント」「名将ペナント」「フリーペナント」と、ペナントレースだけで3つもモードがあります。
公式日程144試合に加え、セパ交流戦、クライマックスシリーズ、アジアシリーズにも対応し、試合中の活躍はもとより、プロ初勝利や200勝達成など節目のたびに加算される経験値により選手自身を強化できるなど、文字通りマジ仕様の「マジペナント」

「名将ペナント」では、監督に成り代わって様々な指示を送りながら試合を進めます。
継投のタイミング、盗塁のサインなどの指示の他、重要な局面で「ここが勝負だ!」コマンドを使って選手に気合いを注入するのも可能です。
美麗なグラフィックを前に、名(迷?)采配を奮うという、また違った面白さがあるモードです。

「フリーペナント」は読んで字の如く、自由度の高いモード。
試合日程も好きな時にスキップして短縮出来たり、トレードも実際の期間に関係なくいつでも可能。
プロスピしたくなったけど、ちょっと144試合は長過ぎるよね、って人には気軽な気持ちで臨めるモードであります。


○スピリッツ
このモードでは、自分の手で一から新たにオリジナル選手を作成できます。
4になってキャンプ地という概念が加わり、キャンプ地によって作成手段がちょっと違ってますが、基本的には様々な能力アップカードを選択してポイントを獲得していく方法です。
能力以外に、顔から体型、装飾品など細かな設定もでき、中にはスロットマシンのようなデンジャラスなランダム方法もあって、これはこれで燃えるモードでもあります。
作成したオリジナル選手はペナントはもちろん、様々なモードで仕様可能ですよ。


○MVP
これはかなり特徴のあるモードです。
一人乃選手になりきって、ペナントを戦っていくというマニアックなモード。
もちろん操作は選択した選手のみとなりまして、実際に野球を自分がやっている臨場感を味わえます。
選択した選手によっては、はじめからチームの中心的存在であったり、2軍スタートの新人であったり。
チーム内での選手の立ち位置により、個別のノルマが課せられ、それをクリアしながら優勝を目指します。
ノルマを達成すれば、契約更改時の年俸アップが期待できるなど、まさに選手の人生を実体験できるモードであります。


他にも様々な魅力溢れるモードが用意されており、十数球場もある忠実に再現された球場で実在選手・オリジナル選手問わず参加出来る「ホームラン競争」
初心者が操作に慣れるための練習モード「プロスピ入門」
色んな場面を想定し、様々なテクニカルな課題に挑戦できる「トライアル」

などなど、実際のプロ野球のシーズンが終わってもまだまだ楽しめること間違いなしの充実度です。
この機会に、みなさんも白球を追いかけ熱い体験をしてみませんか!?


コナミデジタルエンタテインメント
プロ野球スピリッツ4
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みなさんはボブ・ロスというアメリカの画家さんをご存知でしょうか?
『ボブ・ロス画法』という独特の方法で、通常ならかなり手間ヒマがかかってしまう油絵を、驚異的なスピードで仕上げてしまう手法を考案し、過去に本国アメリカはもとより、日本でも1990年代前半ごろNHK BSで絵画教室番組が放送され、アフロ頭とヒゲ面というファンキーなビジュアルとは裏腹に、柔らかな口調と優しさ溢れる人柄でお茶の間で人気を博した人物なんだそうです。

今回ご紹介するのは、そんな彼の魅力がたっぷりつまった絵画教室のDVD作品であります。

このDVD映像を始めて見る人は、「へ!?」と軽い驚きを覚え、30分後にはあったかい感動に包まれる事でしょう(笑)


最近になって、彼の偉業が見直されてきたのか、相次いでDVD作品がリリースされています。


ハピネット・ピクチャーズ
ボブ・ロス THE JOY OF PAINTING1DVD-BOX

見てください、この満面の笑み。
私は未だかつて、こんなにさわやかなファンキー親父を見た事がありません。
しかし、実際に彼の映像に触れれば、それはとても自然な事なんだなぁと改めて理解されると思います。


ボブが描く絵画は、基本的に風景画です。
画家になる以前、20年もアメリカ空軍に在籍し、アラスカに駐在しながらその大自然に長く触れてきた為か、彼の絵には、大きくそびえる雄大な山や湖畔にたたずむ針葉樹の数々など、アラスカの大地を思わせるモチーフであふれています。
もうね、あたりまえですけど、超ウマイですマジで。


こんなリアルな風景画を素人が描けるわけないじゃん!
誰もがそう落胆するでしょう。
しかし!そこが『ボブ・ロス画法』の恐るべき力の発揮どころなのです。
このDVD見てるうちに、『これ、オレでも描けるんじゃないの!?』と絶対思うはずです。(私は思いました。)

なぜそう思わせる映像なのか。

それは、その奇特とも取れる独特の画法に起因するのです。


ビデオメーカー
ボブ・ロス“ジョイ・オブ・ペインティング”「神秘的な山」

まず冒頭、使用する絵の具の説明があるんですが、名前が変です。

『チタニウム・ホワイト』 『フタロ・ブルー』 『ヴァンダイキ・ブラウン』 『インディアン・イエロー』・・・・
どんな色やねん!?
およそ聞いた事も無いような名前が次々と列挙されてゆきます。
専用画材のようでして、通常より油分の少ない油絵の具なんだそうです。
イカしたネームセンスですな。


ビデオメーカー
ボブ・ロス“ジョイ・オブ・ペインティング”「森の中の小さな橋」

絵の具紹介と並行して、作業前に毎回ボブの楽しいおしゃべりが聞けます。
そのユーモア溢れる語りに酔いしれる入口なので、重要な場面であります。
ニコニコしながら、世間話に興じるボブ。
吹き替えを担当にた声優・石井隆夫氏の軽妙な語り口も必見です。

ボブはたいがい空から描きはじめます。
ハケとしか思えないような大きな筆で、シュシュシュシュとキャンパスを擦るように色んな色の層を塗って行くんですが、この時点ではどう考えてもこれが空になるんかいな!?としか思えません。
ところが、これが空になってゆくんですねぇ・・・実に不思議です。

晴れやかな快晴に広がる入道雲、幻想的な夕焼けにただようちぎれ雲。
ボブ・ロス画法の手にかかれば、どんな空も簡単に思うがままです。


ビデオメーカー
ボブ・ロス“ジョイ・オブ・ペインティング”「峡谷の滝」

あっという間に素晴らしい空を描きあげたボブ、休む暇もなく今度はあらゆる舞台装置の作成に取り掛かります。
それは上記したように、雄大な山であったり、水面に針葉樹は揺れる美しい湖畔であったり。
とにかく早い早い、まさしくあっという間に次々とリアルなオブジェが現れてきます。
私が特に驚いたのは、山の描き方。
筆使ってませんボブ。
なんと専用のナイフを使ってリアルな山を仕上げてゆくのです。
これは実際に映像を見ながらぜひ驚いて頂きたい。
まさにコロンブスの卵であります、そんな方法あったのか、と。


ビデオメーカー
ボブ・ロス“ジョイ・オブ・ペインティング”「夕暮れ」

そんなボブですが、彼には面白い癖があります。
下書きをしない(!)ボブ・ロス画法ならではの癖なのかもしれませんが、例えば1本だけ木を描くとします。
するとボブは「ここで、お友達をもう1本増やしてあげましょう」などと言いながら、終いには何本も木が増殖している事なんてしょっちゅうです。
木だけでなく、例えば雲なんかでも、「一人ぼっちじゃかわいそうですねぇ、こっちにも友達を描いてあげましょう」と言った具合です(笑)
そんな楽しそうなボブの様子を眺めていると、『絵を描くという事』の本来の魅力に改めて気付かされるはずです。

「決まりや間違いなんて無いんです。あなたの思うままに描けばいいんですよ!」

ボブは毎回そう言って、穏やかな笑みを浮かべています。


ビデオメーカー
ボブ・ロス“ジョイ・オブ・ペインティング”「田園」

そして忘れてはならない、もう一つの大事なアクションがあります。
これはもう、実際にみなさんの目で確かめてください(笑)
そのアクションはボブの絵画教室に無くてはならない名物になっています。
きっと皆さんも思わず目がほころぶ事でしょう。


最後になりましたが、ボブ・ロスという素晴らしい人物が、すでに他界していることは改めて悔やまれてなりません。
正直、私の中で一番大好きな外人さんであります。

ただ、作品のDVD化が続いてることや、十数年経った今でもボブ・ロス画法が愛され続けているのは大変喜ばしい事です。

ボブもきっと天国で、あいかわらずアフロ頭を揺らしながら楽しく絵を描いていることでしょう!!


ビデオメーカー
ボブ・ロス“ジョイ・オブ・ペインティング”「寒い冬の朝」
ハピネット・ピクチャーズ
ボブ・ロス THE JOY OF PAINTING1DVD-BOX
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黒猫
第一回林檎班大会の模様

今や大御所の風格さえ漂ってきた椎名林檎さんのライブDVDであります。

以前は聴いていたけど・・・とおっしゃる方もけっこういると思いますが、確かにここ最近の彼女の織り成す楽曲たちは、デビュー当時と比べかなり変貌したようです。

今さら説明の必要も無いかも知れませんが、彼女は1998年に『幸福論』という曲でメジャーデビューを飾っております。

漢字や古風な難しい言い回しを多用した独特の歌詞、もはや代名詞となってしまった巻き舌歌唱法、ロックを基調としながらも、どこか昭和歌謡を匂わせるようなメロディー・・・。

リアルタイムで彼女のデビューに立ち会った世代の方々なら、色んな意味で鮮烈な印象を受けたんじゃないでしょうか?

かくゆう私もその一人でして、ジャンル『椎名林檎』としか言いようのないその個性溢れる楽曲に翻弄されたものです。

まぁ当初は林檎という文字が読めなかったわけですが

そんな彼女も良い意味で年齢を重ね、近年では曲調を変化させてきました。

今回ご紹介するDVD作品『第一回林檎班大会の模様』は、その最たる物ではないかと思います。


椎名林檎, 東京スカパラダイスオーケストラ, 服部隆之, 森俊之
真夜中は純潔

ご存知かとは思いますが、彼女は妊娠・結婚を機に2001年発売の『真夜中は純潔』という曲で、一旦活動に区切りを付けました。

この真夜中は~では東京スカパラダイスオーケストラとのセッションを行っており、演奏楽器も管楽器などが加わり一層厚みを増した秀逸な曲でした。

今思えば、この頃から彼女はジャズへと傾倒していったのではないでしょうか。

このDVD『第一回林檎班大会の模様』をご覧頂ければ、その傾倒っぷりが良くわかると思います。

演出・演奏楽器・そして彼女自身の妖艶ないでたちと、どれをとっても非常に上質なジャズを見聞きさせてくれます。

どれも既存曲のジャズアレンジなので、セットリストの原曲を聴いていれば、その変貌ぶりに舌を巻かれると思いますよ。

思わずタキシード姿でテレビ画面に相対するところでした。

CDよりもいくぶん値は張りますが、このDVDでしか聴けないアレンジもたくさんありますんで、みなさんよろしければぜひ!!


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