
私は練習 派!
本文はここから料理・・・といえば、自分は小学生の高学年ぐらいからでしょうかね。
母も働いてたんですが、一応遅くなるときは料理は準備してくれてました。
とりあえず、火を使うことは中学になってからという事だったんですが、
その前から焼くぐらいはやってました。
中学からは、弁当と晩ご飯を作り始め、今ではだいたいの物は作れるようになりました。
魚ももちろんおろせます。
ですが、当時は失敗の連続でしたね・・・。('';)ウーン
その上で書くと・・・練習=経験だと思いますね。(失敗をしてうまくなる)
ネットで、料理を作らすとメシマズだという書き込みがありますが、
読むとだいたい失敗の原因は
・煮る、焼く、切るという基本の知識の欠如(練習でなんとでもなる)
・(変に)アレンジをしようと合わない物を入れる(これでうまく作れる人は才能がある人だと思います)
・調味料を入れて、その味が想像できない(練習というか経験でわかるようになる)
・味見をしない(論外(笑))
というのが目に付きます。
小学生の宿泊訓練で、女子がカレーの中に(おやつの)バナナを全部入れてしまい無茶苦茶甘くなったことがありましたが、これも経験の無さ故だと思っています。(経験があれば入れないでしょう・・というか、誰も止めなかったのもおかしいのだが。('';)ウーン)
ただ、味付けに関しては何とも言えませんね。
何故なら、過去の食習慣、好み、体調、年齢など様々な要因が入りますので。
こういうのは、才能だけでカバー出来ないので、練習と経験を積んでその人に合った食事を提供するしかないと思います。
よって、自分は練習と経験が一番重要だと思います。