こんばんはー!
おひさしぶりです。
京都は紅葉で街も名所も人がいっぱいのようですね。桜の時季も紅葉の秋も、私はあまり有名スポットには近寄りませんので、実際はどうだか判りませんが…。
その代わりといったらなんですが、うちのベランダの柿の苗が紅葉の盛りですよ。
こんなにちっさくても一人前に色づいて、かわいいね!和みます。
あとは、葡萄の苗も黄色くなって落葉。ルッコラやミントは寒くなると地面に縮こまるように葉を伏せて、紫に色づいてきます。
寒い冬のちぢれてロゼッタ化したほうれん草は本当に味が濃くて美味しいけど、ルッコラもまた旨味が乗ってきて絶品。
プランターから小さな葉を二三枚つまんでお弁当に入れるだけであの芳ばしいゴマ風味を充分味わえますよ!
それから、今が旬のれんこんをすりおろして、れんこん揚げボールを。
真っ黒な土にまみれた有機のれんこんを買ってくるから洗うのにひと苦労だけど、乾いて漂白されたような真っ白のものはどうも美味しさと生命力がいまひとつかなって感じるので。
すりおろしたれんこん、汁気がモチモチの素だからそのまま汁ごとのものに、今回は小量小麦粉を入れたけど、米粉でも。あとは葛粉や片栗も入れて、まとまるくらいの固さにして、塩と胡椒でシンプルに味付けして、小さくまとめて揚げる!
刻みネギとか入れてもいいね。
なぜかイカのつみれ揚げみたいな食感と香り。
本当に、パワフルな野菜だとそれだけで充分なボリューム。少しだけでも満足してしまいますね。とりわけ秋は楽しいね!
さて、この前の週末、京都ビーガングルメ祭りというのに行ってきましたが、京都やお近くのみなさま、行かれましたかー?
雨かなと思ってましたが無事に晴れて、梅小路公園めっちゃ盛り上がってましたね!
私はあんまりビーガン系イベントはこれまで行っていなかったのですが、先月に高知のオーガニック土曜市に行った時に顔見知りになったパン屋さんの店主さんが今度出店するからと言って教えてくれたので、せっかくだからと行ってみることに。
実は私、小麦アレルギー治ったかに見えましたが油断してちょこちょこ食べていたら…やっぱり心臓にきました…。小麦摂取を再開してしばらくはなんともなかったんですけどね。
蓄積してきたらダメみたい。まあ医師に診断されたわけじゃなくて自分で調べまくりそう判断していたので、これで確実にはっきりしました。
晴れて確実に100%小麦アレルギーってことで間違いないです(笑)。
よかったよかった(?)。
なので、パン屋さんには一番に駆けつけましたが相方の分だけを買いましたね。
あとは事前に調べていて行きたかった、三河みりんさんの出店ブースに。ふつうタイプはよく売ってるんですが、有機のタイプの一升びんがなかなか入手しづらかったので、嬉しい!
みりんも最近そんなにたくさんは使わないけど、使うならコレ。
浜松のオサレ食材屋さんのやまこうさんのみりん粕のラムレーズンアイスもこの三河みりんさんの有機タイプのを使っているらしかったですし。
しかし嬉しかったけど一升びん重かったな~…。
あとはローチョコレートの某有名店さんでチョコタルト頂いたり。
最近はすっかりキャロブ中心でたまにフェアトレードのカカオパウダー使うくらいで、もうチョコレートはあんまり必要ないかな…と思っていたけれど、ローチョコレートがどれだけ美味しいものか一度試したくて。
試すならその道で極めたお店がいいなって思ってトライしたのですけど。
超!美味しかったです。
びっくりした。ヴィーガンであることとローであることが信じられないくらい…というかむしろ動物性のチョコ系のしつこさとかカカオの香りをマスキング…消してしまうということですね…する欠点をなくした完成形という感じ。
なめらかでクリーミーなのに食べた後にスッと消えて、フワッとカカオの香り「だけ」が残りました。
すごいですねぇ。
こんな美味しいの体験してしまうと、ますますふだんはもうチョコいらないやって思ってしまうなあ…。
あとは、最近ずっと探していたオーガニックコットンのスパッツを扱うお店さんを発見したので、即買い。
だんだん身体が素材を感知できるようになってきたのか、オーガニックコットンて表示がされていてもポリエステル1%とか入ってるだけてもなんだか皮膚呼吸妨げられる感覚があって…文字にするとちょっとイタイっぽいな(笑)、耐えられないわけじゃないけど気になっていたんですよ。
だから完全にオーガニックコットン素材なのが嬉しくて。知らないと気になりませんが、コットン製造過程の薬品の凄まじさ、知れば知るほど怖くなりますね。
しかもお店の方に教えてもらったのですが、コットンのカットソー生地には通常石油系パラフィンがコーティングされたりするんだそうで、ああ…あのコットン100%って言ってるのに妙にヌメッとした手触りの服の理由はそれかあ…と納得しました。
それじゃ100%じゃないじゃんって感じ。ちゃんと言ってくれよ…。
でも知って良かったです。
あとはすごい行列だった大豆ミートのジャークチキンのお店でご飯をいただきました。ヴィーガンで体に良い素材なのに楽しくジャンク風な味わいで、お店の方も「聖☆おにいさん」のイエスみたいなロン毛の二人組の方々が楽しくお洒落に料理していらっしゃいました。しかもお米が玄米なのが最高。
私の少し前に並んでいた外国人の方が、用意されていたリサイクルペーパーの紙皿ではなく、ちゃんとマイタッパーを持参されていてこれに詰めて欲しいと頼んでいたのを見て、次は私もイベントではそうしよう!と思いました。
やっぱりヴィーガンの方が多くて、人がたくさんなのにどことなく穏やかな雰囲気、意識の高い方が集まっていてすごく学ぶこと多かったですね。
出店される方は準備や販売など色々と大変だったと思いますし、楽しませてくれてほんとにありがとうなのですが、こんな場がもっともっと街中に増えていったらいいですね。
このところ、普段の買い物も大型のお店やネットで買うよりも個人の顔が見える方から買うとか、こういった市やイベントで直接買うことが増えてきました。
個人で作れる分だけを、少規模でやっている方。
直接話が聞けますし、間に業者なんか入らないからお互い余計な経費もかかりません。
包装もシンプル。
年間1000万円以上(でしたよね?)の商売は消費税の納税が関わってきますが、それ以下だったら関係ありません。
みんながお互いに小さな商売でやりとりしていれば、消費税が何%だろうが関係ないことになりますよね。
それか、もしも物同士交換してしまえば、お金のやり取りって別になかったことになりますしね。
実際ネットショップの果物農家さんで、物々交換の申し出も受け付けているところを見たこともあります。
だいたい、何に使っているかきちんとみんなに向けて開示もしないシステムに対して、お金のやり取りをしたというだけでその中から数%払う…って冷静に考えるとなんとヤ○ザなやり方だろうと思ってしまうのですが。
みんなから集めた予算を無理矢理理由付けて使ってないかい?と思ったり。
まあ任せっきりだったこちらにも責任あるんですけどね。
でも自分の生活がだんだんとこんな風に小さな楽しいやり取りが占める割合が増えてくるにつれ、
何か新しい流れが着実にいい感じで進行中なことを感じて、じんわりと幸せになってきます。
私もなにか小さなものつくりで幸せをまわしたいな、そんなワクワクした気持ちの毎日です。
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