今読んでいる本
ショパン
先日読んだ本の遠山慶子さんの旦那様、遠山一行さんが作者です。
遠山慶子さんが、『一行が、君と結婚していなかったらショパンは書いていなかったと言っている』『一行がショパンを書いたことに、この結婚の意味の半分はある』と言われていたことより、興味をもち、購入しました。
それから、私財を投じてまで音楽の勉強のために慶子さんをフランスに呼び寄せ、『音楽と結婚は両立しない』と結婚に猛反対で、かつ人間観察力が卓越したコルトーに、『この男となら結婚してもいい』と言わしめた一行氏自身にも興味がありました。
まだ読み始めたばかりですが、本の頁の半分は写真(自筆の楽譜、周りの人々の肖像画、彼の過ごした場所や使っていたピアノなどなど)で、それらがさらに想像力を掻き立てます。
あのピアノ協奏曲1番2番、ショパンが20歳くらいの時の作品であったことを思い出しました。
本のショパンはまだ20代前半、この後読み進めるのが楽しみです。