共通の友人から、元彼が結婚することを聞いた。
未練も後悔もないはずなのに、複雑だ…。
あの頃、男友達と遊びに行っては怒られた。
怒られると、もっと寛大な男になれと逆ギレした。
ケンカの度に私は「別れる」と言い放ち、何も悪くない彼は「ごめん」と謝った。
そんなこんなで5年続いたのに、
結婚がみえてくると、若かった私は急に嫌になって、彼を裏切った。
あれから~8年。
もう、てっきり結婚してるものだと思ってた。
「お前だけだった」
別れた後も暫く連絡をとっていたけど、そう言われた時は本当に申し訳なく思った。
8年後~またそう思える人に出会えたことに良かったと思う気持ち半分、私のことは忘れ去られたことに淋しい気持ち半分… ばかみたい。
ばかみたいに、聞いた夜は一睡も出来なかった。
私がずっと罪悪感を持ってきたことは、単なる自分の正当化だったのかもしれない。
彼は、今、とても幸せそうに笑ってる~そう思うと、少し心が軽くなった。
心から愛する人に出会えて、本当に良かったと思う。
彼のことを愛し大切にしてくれる女性に 出会えて、本当に良かった。
世界中の誰よりも幸せになって欲しい。