お久しぶりです。
夕焼けが日々キレイですね〜
最近更新出来てませんでした。
まぁ見りゃ分かりますよね。
前回の続編みたいなのを書くのが億劫でして…
ここぞというタイミングを逃してしまった気がします。
またタイミング来たら…といった感じですかね。
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ここまでの文章も1週間くらい前のものになります。
この時書きたかった事はきっとあったと思うけど、今となっては真相は闇の中です。ですです。
最近、僕が絡むようなTwitterの人は炎上させたり、噛み付いて攻撃的な人が多いです。
まあパッと見、合わないと思っても話を聞いたり、ツイートを見たりしてるうちに直接やりとりを経てお互い気が合うようになってしまう事が多いです。
であるとすると僕は本質的には炎上させたり、攻撃的に噛み付いたりという性質が強いのかもしれません。
事を起こすとややこしくて面倒くさく、手間と思考を取られるのでおとなしくしているわけで。
昨日とても仲のいい現実に苦しんでいる友人から連絡がありました。
毎回凹んで電話してきて、元気になって去っていくような人です。
しかし、昨日はダメージはいつもより強めで、相談内容と絡んで母の自死についても打ち明け、もっともっと闇の深い僕の家庭の事。そんな中で育ってある意味で逞しく曲がって育ってしまった事も、彼の過去の話と照らし合わせながら話ました。
お互い辛い幼少期の人格形成時に、彼は周りの人たちの為、僕は自分の為に生きてきた違い等を話していました。
この自分の幼少期については、また後日詳しく機会があれば書きますが、Twitterでも何でも見ている人のコメントやメッセージを貰えると有難いものです。
張り合いがほしいのかもしれません。
趣味のTwitterのアカウントでも、たまたまやり取りしていた方に、モヤモヤと燻っていた違和感の核に光を当てられたり、またTwitterを離れてしまった友人と話していて、内省に至る人や段階的な話も改めて話せたり…
Twitterでのほかの方との絡みが極端に断捨離されて孤立化して行く分、残った縁が太く濃厚になるのも不思議なものですね。
なすがままを受け入れ、身を任せる。
昨日、とある友人からTwitterのスペースに誘われていましたが、スペース開始から遅れて見たところ趣味の方と盛り上がっている様相だったので入らなかったのと他の方から電話があり、内省に耽っていました。
今の仲のいい友人達は、付かず離れずみたいな所があるのですがタイミングと言うやつでありましょうか、いっきに皆さんとやり取りをしていました。
三者三様、寂、器、刃物といった感じの色の違う方々なのですが、皆さんonepieceを見ていて、その都度僕がその人たちと語ったことを同じ事を語り、報告会のようになっています。
聞かされている人は退屈なものかもしれませんね。
嗚呼、またとある方と話したくなりましたがお誘いが来るものでしょうか…
スペース開いて見るのもまたいいかもしれませんね。
そんな中で昨日10冊ほど本を買いました。
年によっては1冊読むか読まないかという年もあるので、自分にとっては相当の量ですが読書欲は依然衰えてないので読み進めて行く中で現実世界と対話して行かないとですね。
取り留めもない話になってしまっていますが、近況報告ということでしょうかね。
意外にも毎日そこそこのアクセスがある事に驚きわなないています。
さて、まだこの記事は未タイトルなのです。
どうしたものか。
安易なタイトルは付けられませんね……
今の状況を反映しているという意を込めて「鏡」というタイトルにします。
ラヴェルのおそらくピアノ曲で同じタイトルのものがあります。
以前よく聞いていましたがとてま綺麗な曲で短かったりもするので、気になった方は鏡の旋律に想いを寄せてみてください。
今日はこの辺で。