予備知識なしで焚火をするということを。
といっても基本情報。
①直火をしない
②火はちゃんと管理する
これはやります。

ということで、薪を買ってくることはしないで、薪を拾います。

何故かというと、買うとまた持ってこないといけない。

バイクにはそれを運ぶのが大変なので現地調達です。

 

しかし、宇美町昭和の森は人気のキャンプ場なので薪はそんなに落ちてない。

1時間5往復して拾ってくるのですが、小さいのが多い。

まぁそれはそれでいいとして。

 

ここで次に生かしましょうというのが

①薪を拾って運ぶ袋

②薪をストックしておく場所

 

が必要だとわかりました。

↓こんなに運ぶとなると、手提げ袋じゃかなりきつく、途中から手でも持って運びました。

なんかいいものないかと探すと。。。

 

薪バック

こんなやつがいいかな。これなら、ひっかけてそのまま保管することも可能。

 

 

で、始めます。

最初は焚火をかまどで行います。

ここで注意。

 

生木は煙が出る。。。。炭はそこまで出ない。

調理をするには炭が必要でしょうね。純粋に焚火を楽しむのは生木でいいよね。

最初は炭ですが、途中から薪をくべ始めました。

 

で、次はヨドバシでポイント込みの500円で買った焚火台。(価格は2500円ぐらいかと)

このメッシュのワイヤーは素晴らしい。よく燃えるしね。

簡単だし、コンパクトになるし。これはすごいですね。

次はこれに三角ポール立てて、鍋やお湯を沸かそうかと思っています。

 

あったかいんだよねぇ。

真っ暗なはずなんだけど、結構明るいですね。

でっかいテントなので一人でゆっくりできました。

 
次への課題もわかったしこれは成功といっていいのではないのかな?と思いましたね。