先日、同僚たちと話題になった、「ファンという立場」。
…俳優さんや歌手の方を好き、というとき、いろんな「好き」があると思います。
その人が出ていてうれしい!!って思ったり
その人が出なくちゃいや!!だったり
その人の演じるものはなんでも観たい!応援したい!だったり。
ちなみに、友人にTちゃんという人がいるのですが、好きな俳優さんにプレゼントやお手紙を送り続け、「自分を覚えて欲しい」「自分のあげたものを身につけてほしい」と思うのだそうです。
ほかの方がさしあげたものをつけていると、強い嫉妬をおぼえるのだそうです。
実は、私にはそういう感覚がありません。
だって、顔を覚えられてしまったら、堂々とガン見ができないじゃない!?
道で会ってしまったら、どうするの?(私はよく芸能人と遭遇するので…)覚えてもらっていなければ「あ!○○さんだ♪」とお顔を見ることができるけど…いや、私は逃げ出すかもしれませんね…
そう、基本的に、好きな俳優さんなどがあのお店によくいっているらしい、ときけば、そこには行かないようにします。だって会ってしまったら困るから。どんな顔をしたらいいかわからないし。
もし、どこかで遭遇してしまったら、固まってしまうでしょう。
仕事ではどんなアクシデントでも落ち着いて対処できる、とよく言われますが、プライベートはもろいものです(笑)
いろいろなご縁があって、ファンの立場から少し距離が縮まってお友達のようなお付き合いをしている方もいますが、それはすべて相手の方から距離を縮めていただいた場合だけ、になります。
私が心がけている、ファンとしての立場。
…自分が特別でないと自覚すること。
…相手の方ののぞむファンの形に近づけるよう努力すること。
…自分が愛されるように努力すること。なぜなら、私を好きになってくれた同僚が「あなたがそんなに好きなら」と、私の好きな舞台を一緒に観に行きたがったりするとき、ファンとしてあるべき姿だな、と思うからです。
応援しています!という気持ちをお伝えすることがその方の励みになると信じてお手紙をさしあげたり、差し入れを持参するわけですが、本当にのぞむ姿でいるかは実際のところあやしいものです。
でも、たとえば、心身がぼろぼろになるようなファンのあり方はほんとうではないと思うのですね。
きちんと生活し、自立し、そのうえで感動をくだっさたかたに感謝をしていく。
私はそういうファンでありたいと思います。
・・・まあでも、冷静ではないんです(笑)
好きな俳優さんの舞台をみているとき、マスクの下でわたしはずーーとニヤニヤしています。
隣の席の友人の腕をギュウと握ったりしています。
好きすぎて、わざと遠くの席をとる、なんてこともあります。近くは血圧があがりそうで…(笑)
アドレナリンをだしまっくて、血行をよくしていただいて、ありがたいことです(笑)