色が教えてくれるもの 存在価値 | マリの「自分の本当の望み」を明確にするコーチング~

マリの「自分の本当の望み」を明確にするコーチング~

コーチングをきっかけに自分と、他人とのコミュニケーションが上手くなる! 個人セッションをしています。
国際結婚で迷っている方の背中も押します。

 

おはようございます。

 

アラフィフ世代のチャレンジマインドを応援する

自分軸発見アドバイザーのマリです。

 

 

9月に入ってだんだんと日が短くなってきましたね。

季節の移り変わりを感じられるのは好きです。

(特に夏から秋、秋から冬が)

 

異常気象などで日本の四季も昔とは違ってきたのかもしれませんが、

それでも季節ごとの自然界の景色、それを育んできた日本人の心、

世界に誇れる日本の四季だということを、是非是非覚えておいて

頂きたいと思います! 

 

 

似合う色の診断を20年以上前に受けて、色に対する見方が変わりました。

 

当時は青いアイシャドー、シャイニーピンクの口紅が流行っていて、

ブランドの服にそのメイクは定番。

なぜか会う人の印象はメイクと洋服に目がいってしまうのです。

 

なぜそうなるのかも、色を学んでわかりましたし、

一人一人違う色の組み合わせは、宇宙でただ一つしかない

組み合わせであること、

これを知った時に、私はとても勇気づけられました。

 

常に自分に対しての不信感で一杯で、充実感が得られない毎日。

仕事はこなせても、自分らしく過ごしている感じがなかったので、

背中からバックアップされているような暖かさを感じました。

かなり思い込みの激しいヤツです。

 

似合う色、というとファッションと結びつく方も多い中、

私は、自分の存在価値と位置付けて、

診断させてもらってます。

 

一人一人の肌の色は微妙に違う、これって個性なので

この違いが似合う色の違いに現れます。

同時にバランス。

 

似合う色は自分の肌の色を最大限に引き出し

自分も洋服もきれいに魅せてくれるんですよね。

 

たとえば、マグロの刺身と大葉、

当たり前のようですが、このバランスは最強です。

お互いが引き立て会う関係、

色としてもそうですが、栄養学的にも何かあったような気がします。

 

と、えらそうなことを言ってますが、

多くの方は無意識に自分の似合う色を

選んでます。 なんかちょっと違う、と思ったら

手に取りませんしね。

自分の声に従うって大切。

 

 

では、楽しい週末を!

 

ざっくばらんなお茶会でも是非お待ちしていますよ。

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