日本の四季 | マリの「自分の本当の望み」を明確にするコーチング~

マリの「自分の本当の望み」を明確にするコーチング~

コーチングをきっかけに自分と、他人とのコミュニケーションが上手くなる! 個人セッションをしています。
国際結婚で迷っている方の背中も押します。

世界にひとつだけの・・・・・



普段はあまり意識しない日本という国、日本人であること



えっ パーソナルカラーでそんなことまで?



いくんですよ、これが




人間も自然の一部 と考えると


肌の色、目の色、髪の色の特徴は日本の四季に例えることができます。



春の人   暖色系、澄んで明るい弱い色


夏の人   寒色系、混ざり合った静かな感じの弱い色


秋の人   暖色系、豊かでトーンのついて深みのある強い色


冬の人   寒色系 鮮やかで純粋な強い色



暖色系とは黄色がベースに、寒色系とは青がベースになっています。


もっといえば、肌の色素の中で“カロチノイド”が勝っている人が暖色系、血色素のヘモグロビンが勝っている人が寒色系となります。



夏になると白を着る機会がふえると思いますが、


純白がしっくりくる人は寒色系


生成りがしっくりくる人は暖色系



人は居心地の悪いものは自然と身につけなくなるので、ちょっとどうかな?と思う色は


あなたにこれはにあわない、と教えてくれているようです。




日本の四季折々にみられる それぞれの独特の色彩


それはそのまま個人個人のパーソナルカラーへと反映します。



大和なでしこ


ここにありです。