まるまるのまんまるブログ

まるまるのまんまるブログ

どんなことも まる。
どんなときも まる。
みんな、ありのままで、まる。
日々まんまるな生活に届くメッセージ。

Amebaでブログを始めよう!

久しぶりに読んだ自分の記事、


4年経っても、同じ事を感じます。

今、私や家族が置かれている状況は

時間を掛けて自分を中心に据えて、今まで生きてきた中で溜め込んだ多くの負のものを解放してきたことで、

何にも気負わず、自然で自由で、とても幸せです。



前回、TM瞑想を始めた、と

 

書きましたが、

 

この一か月で分かった、

 

瞑想についての注意事項も書いておこうと思います。

 

他の瞑想法ではどうかわかりませんが、

 

TM瞑想に関して私が感じた注意事項です。

 

TM瞑想は、本当にシンプルでとても簡単なやり方ですが、

 

簡単なだけに、つい余計なことをしたくなります。

 

私は長いこと非二元の探求をしていたので、

 

純粋意識について、知識がありすぎて、

 

瞑想中、純粋意識を意識しすぎたり、

 

一度感じた心地よさを掴んで離さないように、

 

コントロールしようとしてしまいました。

 

指導の先生から、そのようなことをしてしまうと、

 

表層意識のところにとどまってしまうので、

 

それはしてはいけない、と教えられました。

 

TM瞑想の神髄を逃してしまう。と。

 

「そりゃそうですよね」と、非常に納得。

 

瞑想中、どれ程想念が現れようと、放っておく、

 

起こることが、起こるべきことなので、そのままにする。

 

それがとても大事。

 

集中してはいけないし、気楽に軽く行うこと、が大切。

 

もう一つ、

 

私は始めてのTM瞑想が楽しすぎて、

 

一回20分、一日2回という決まりで、

 

それ以上はやらなくて良い、と言われていたのに、

 

暇だと、一日に何度もやってしまいました。

 

すると、深い眠りからなかなか体が覚められないような感じで、

 

体がだるくなってしまいました。

 

なので、決められた時間と回数も守ることが大事でした。

 

大事なのは、瞑想中ではなく、

 

日常生活の方。

 

瞑想は日々起こる様々な出来事で、

 

感じていたのに、無意識に無視した感情達を

 

ちゃんと整理してお掃除してくれるもの。

 

のように、私はこの一か月で体感しました。

 

なので、瞑想中浮かんでくる想念はお掃除中のもの。

 

これからもコツコツお掃除していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大変ご無沙汰しております。

 

ずっとブログを書いてなかったのですが、

 

最近、ちょっと思い立ち、TM瞑想の指導を受けたので、

 

それについて、書いてみようと思います。。

 

瞑想って、色々種類がありますが、

 

たまたま手にした超越瞑想の本を読んで、

 

急にすごーくやってみたくなって、

 

全国にあるマハリシ総合研究所で受けられることを知って、

 

早速申し込んで指導を受けてきました。

 

今まで、私はほとんどのことを独学で、

 

本を読んでやってみる、

 

みたいなことしかやっていなかったのですが、

 

レイキの伝授を受けた時以来、久しぶりに

 

勇気を出して高額なお金を払って申し込みました。

 

久しぶりに受ける指導に、楽しみで興奮しながらも、

 

そんなに期待しすぎないように、

 

と自分に言い聞かせたのですが、

 

実際受けてみて、本当に良かった。

 

TM瞑想は本当に簡単で、続けやすい。

 

やり方は、指導者に私に一番適正なマントラを与えてもらい

 

それを瞑想中繰り返すだけなのですが、

 

初めてやった後、

 

予想もしていなかったほどの効果を感じられて、

 

びっくりしました。

 

脳みそが洗われたかのようにスッキリし、

 

熟睡した以上に体の疲れも取れ、

 

しばらく、その効果を家族に言い過ぎて、

 

うっとうしがられました。 

 

でも家族からも、顔が違う、すごく元気になったね、と

 

外からも見ても、瞑想の効果がわかるみたいです。

 

また、瞑想を始めてすぐに奥深いところにあった

 

自分では気づけていなかった心の傷も浮上し、

 

それを認識したことで、癒され消えていきました。

 

毎日朝、晩20分ずつ続けることが、

 

受ける前は可能かどうか自信がありませんでしたが、

 

瞑想の心地よさと、日常生活に現れる効果のおかげで、

 

続けられそうです。

 

まだ、始めて一か月ですが、

 

これからどんな風に変わっていくのかも楽しみです。