初めての今回はさわりの部分だけ。
昨今は各保険会社も良い商品が出回っていますね。
皆さんもモチロン補償内容を検討・比較をして加入されてると思います。
そこで質問です。
今、入ってる生命保険。検討中の生命保険。
自分でどんな「かたち」をしてるかご存知ですか?
今回は生命保険の基本の「かたち」をお話しします。
タイトルにあるように生命保険は主に3つのかたちで作られています。
「定期保険」 「養老保険」 「終身保険」
こう聞くと「そんなこと知ってるよ~」とおっしゃる方もいるかと思いますが、その特徴もご存知ですか?
たとえば死亡保障についてですが。
まず、「定期保険」
横に長い長方形を想像してください。これがかたちです。
定期保険は定められた期間を補償する保険です。
銀行などでの定期預金と勘違いされやすいですが電車等の定期券と同じ意味です。
メリットは
・必要な期間のみ補償を買える。
・大きな補償を安い保険料で手に入れられる。
デメリットは
・ほぼ掛け捨てのため、解約返戻金はほとんど無い。
・保険期間が満了すると補償が無くなってしまい、更新した場合はその時の年齢で保険料が計算されるので更新ごとに保険料が高くなっていく。
次に、「養老保険」
定期保険のとなりに同じ高さの四角を書いてみてください。
補償自体は定期保険と同じですが中身はお金が貯まってます。
老後を養う保険と覚えてください。
定期保険では満期の際何も残らなくなってしまいますが、養老保険の場合は保険金額と同じ金額が満期保険金として受け取れます。
メリットは
・前述の通り掛け捨てではなく、保険期間が満了時に保険金額と同額の満期保険金が受け取れるため貯蓄性が高い。
・定期保険同様、必要な期間のみ補償を買える。
デメリットは
・貯蓄性が高いためその分の掛け金が高くなってしまう。特に現在の経済状況では利率が低いため利息分がほとんどない。
・定期保険同様更新した場合保険料が高額になってしまう。
3つめの「終身保険」
鉛筆を横にしたような絵を想像ください。
定期・養老とは違い補償が一生涯続く保険です。まさに身が終わるまで補償する保険と覚えましょう。
メリットは
・保険期間が一生涯続くため更新時の保険料の値上がりを防ぐことができる。
・払込期間満了後解約した場合払い込んだ保険料よりも多く返って来るため貯蓄性がある。
デメリットは
・一生涯の補償と貯蓄性を含む商品のため養老保険ほどではないが保険料が高い。
・商品によっては保険料払込期間中の解約は総払込保険料の約7割程度しか返ってこない。
と、こういった特徴のある3つのかたちを組み合わせて生命保険が出来上がってるわけなんですね。
この基本さえ押さえておけばご自分の保険がどんなかたちなのかがぼんやり見えてくると思います。
次回更新はこのかたち応用した補償のご紹介をしようと思います。
ではではノシ