修正37週4日、検査の日がやってきた。
ファイバー検査が出来る先生は限られているみたいだけど、その病院にたまたまいて運良くやっていただけることになった。


先生が先端にカメラがついた管をのどから入れて、私はモニターを見ながら説明を聞く。
いろいろ説明してくれるが、専門用語ばっかりでなかなかいまいち理解できずタラー


娘の顔を見たいけど、先生や看護師さんに囲まれていてなかなか見れなかった。
検査が終わって娘はいつのまにか薬で眠らされていた。
その顔を見たら泣きそうになったのを必死に堪える。


改めて説明を聞くと、軟口蓋過長と舌根沈下というものだった。
軟口蓋と舌の根元が喉に流れ込んで気道を塞いでるということみたい。


「これらは成長によって改善が見込めますが、時間がかかります。CPAP(鼻マスクで圧をかける治療)をすることが改善の近道となります」と先生に言われた。


このときはまだ体重が1200g台だったので、2000gを超えた頃にファイバー検査を再度行い、自宅へCPAPを持って帰る必要があるかどうか判断することになった。


最初呼吸状態よかったのにこんなことあるんだ…と落ち込んだけど、原因がわかったのと治療ができるんだって思ったら少し楽になった。


その日は自分自身の1ヶ月検診があったが、特に異常はなく、普段通りの生活をしていいということだった。(緊張してるのか血圧は相変わらず高めだったけど笑い泣き)


これからどうなるかわからないし、家にCPAPを持ち帰るかもしれないけど、それでよくなるなら頑張るしかないし、とにかく娘のことを信じようと思った。