マルゴーの謎解き
原因不明な皮膚炎の事の覚え書き。
2018年冬に現れたハゲ
皮脂腺炎は皮膚アレルギーと誤って
診断される事がある。
その結果適切ではない治療が行われる。
皮膚アレルギーの治療から改善しないと、
皮膚糸状菌症やら。。。
マルゴーは1年以上通院し抗生物質を。
でも原因不明なまま。
沢山検査した。ノミダニから細胞やら血液検査。
そのたびに日々は過ぎ
悪化していくマルゴーが。
2019年秋に眼振まで。
眼振が治っても眼が飛びでてる😭
母さんなりに2019年から調べて
人間の症状で同じ様な。
自己免疫性肝炎疾患⁉️かも❓
2021年10歳になったマルゴー
病院をかえてみようかな?と思っていた頃
たどり着いたリンク先❗️
膀胱炎からの手術は撮ったけど、
はげ=皮膚の病と私も先生も決めつけていた…
ロマネがたまたま変な鼻音しだし
スナッフル治療しながら酷くなり
病院をかえて分かったのが
心臓弁膜症からの鼻音
そちらの病院 院長先生に🌕組マルゴーの
皮膚の写真を見て頂いたら
多分
↓
胸腺腫関係性剥脱性皮膚炎 😭
マルゴーごめんなさい。
母さんが早々病院かえていたら…
何年経つも今だに色々調べる母さん。
今は何件か情報が増えている❗️
胸腺腫は眼が飛び出てくるとか。
体重が落ちる。食べなくなる。
でもこの症状はうっ滞や胃拡張でもなる。
本当にうさぎさんは診断しにくい動物なのだ。
前脚をすりすりかく仕草も今思うと
後脚の筋力の低下から前脚に負担かけていて
前脚裏にタコができていたのだ…
多分今の院長なら分かったと思う。
毎回脚の筋力とかまで見てくれてるから。
後脚が立てなくなり何日かで🌕組になったマルゴー
自由こそが生きがいだったマルゴー
今は元気なシャトーと仲良くふたり
走り回ってたら嬉しいよ❣️
マルゴーの謎な皮膚炎
やっと頭の中がまとまったのでまとめました。
まとまってないか💦
次は乳び胸からの胸水治療したシャトーの事も。