お久しぶりですまるこです。

今回は私のことについて書きたいと思います。

現在会社を休職中なわけですが、原因は簡単にいうとうつ病になってしまった為です。途中で気分循環性障害と診断されて、今はその治療薬を飲んでいます。

気分循環性障害ってなに?って感じと思いますので、以下コピペします🤔

気分循環症は、持続的に気分が不安定で、軽い抑うつや軽い高揚の期間を何回も繰り返す障害です。成人では少なくとも2年間、子どもや青年では1年間にわたって症状が継続した時に診断されます。軽躁症状も抑うつ症状も、いわゆる軽躁エピソードや抑うつエピソードの基準を完全に満たすほど重篤ではありません。双極Ⅱ型障害の軽症例であるとも言われますが、気分の移り変わりの周期はより短いともされています。

時には気分が安定した状態が数ヵ月続くことがあります。高揚気分の時期は楽しいもので、患者さん自身は「調子がいい」と勘違いしやすい面があります。一部の患者さんは、わずかな睡眠時間で高い業績をあげ、仕事も私生活も活気づいて見えます。そのため、周囲からも異変に気づきにくい傾向があります。しかし、長期経過全体として見れば、社会的、職業的、または他の重要な領域における障害が生じています。患者さんが受診する時は、鬱状態のタイミングが多く見られます。

予測不能の気分変化を持つ期間が長いため、職場や学校などでは、「気まぐれ」「気分屋」「一貫性がない」「信頼できない」などと見なされることがあります。躁状態の時にイライラしたり、突拍子もない行動に出たりすることから、夫婦間や親族関係で問題を起こしやすいとも言われています。



こんな感じです。

なので旅をしてる時もちょっとしたきっかけで落ち込むこともあるし、ブログを書いてたりしてるときはまあいいときですが、長い間書いてない時などはめんどくさい時か体調が悪い時です。


そんな感じで、新年の部署移動で全く体が対応できず、苦手な人間関係のなかでの労働環境により病院にいくまでになりました。


しかし精神科病院に行ったのは初めてじゃありませんでした。初めて行ったのは高校二年生のときです。あとは大学四年生のとき。わりといつも症状は同じで、アダルトチルドレン的な症状が強かったです。


休職中に旅を思い立ったわけですが、

こんな状態で気持ちに一貫性がなかったりしてうまく生きるのは下手くそな私です。


病気についてはこれからもちょこちょこ書いていこうと思います。

同じ症状で悩んでいる人もいると思います。

そんな人たちの目にも止まれればなと思います。


あと

旅また復活したり休憩したり頑張っていきていきます。

それではこれからもよろしく〜🥳