母に褒められたい一心で勉強し続けた私は、進路を決める頃には、かなりいい高校に入れる程だった。
しかし、どんなに成績をとっても、褒められても、自己否定が止められず、自信がなく、中間ランクの高校に行く事にした。
家から通いやすい高校が3つあった。
ものすごくランクの低い、不良の多い高校。
ランクは中間だけど、制服や髪型など割と自由な高校。
ランクは中間だけど、校則が厳しく、スカートから膝が見えてはいけない高校。
私は自由な高校にしようかな、と言うと間髪入れずに「だめ!」と、母が言った。
もう選択の余地はなかった。
制服が可愛い高校がいいって思い切って言ってみたけど、叶うはずもなかった。
中間ランクの高校に入った私は、中学生の頃とは違い、中間ランクの人達が集まった高校だったので、グンッと成績が上がってみえた。
母はとても喜んだ。褒めてくれた。
中間ランクの高校に入ってよかったと心の底から思った。
母をずっと喜ばせられる。褒めてもらえる。
『すごいね!!』とテストのたびに褒められたかった。
だから、成績発表の日が不安もあるけど、また褒めてもらえる日でもあるから嬉しかった。
しかし、どんなに成績をとっても、褒められても、自己否定が止められず、自信がなく、中間ランクの高校に行く事にした。
家から通いやすい高校が3つあった。
ものすごくランクの低い、不良の多い高校。
ランクは中間だけど、制服や髪型など割と自由な高校。
ランクは中間だけど、校則が厳しく、スカートから膝が見えてはいけない高校。
私は自由な高校にしようかな、と言うと間髪入れずに「だめ!」と、母が言った。
もう選択の余地はなかった。
制服が可愛い高校がいいって思い切って言ってみたけど、叶うはずもなかった。
中間ランクの高校に入った私は、中学生の頃とは違い、中間ランクの人達が集まった高校だったので、グンッと成績が上がってみえた。
母はとても喜んだ。褒めてくれた。
中間ランクの高校に入ってよかったと心の底から思った。
母をずっと喜ばせられる。褒めてもらえる。
『すごいね!!』とテストのたびに褒められたかった。
だから、成績発表の日が不安もあるけど、また褒めてもらえる日でもあるから嬉しかった。