10/3に総合病院を卒業しまして、双子稽留流産のブログは一旦おしまいになりました
さて、今日は久しぶりに治療のクリニックです
久しぶりすぎて慌てて基礎体温測ったよね(一部間に合わず予測いう名の捏造)
というか、そろそろ私の相棒だった基礎体温計が調子が悪い
息子のベビ待ち期間含め8年半共にしたこの子
10秒予測が良すぎるのよ…
朝の忙しい時間に1秒だって惜しいんだから←
さて、診察
看護師さんからの聞き取りがあり、流産のことを説明しました
ブログに記録してたので、それを見ながら
看護師さんが「胎嚢確認…え、双子!?」とびっくりしていました
ふふふ、驚かれてるよ我が子たち
ここのクリニックは「子宮外妊娠疑い」で卒業しちゃったからね
聞き取りの後、またしばらく待たされてから呼ばれて先生とお話
総合病院からの報告書を読み、
「つらかったね」
と言われ、泣いてしまった…
先生、グサグサ言うからさ←
そんなこと言われると思わなかった
私、まだ思い出して泣くことがあって…頭で分かってても気持ちが受け入れられないんだなあ…
超音波検査をしてもらい、異常がないことを確認しました
一安心
今後の治療方針としては、
10月の生理後…採卵
年明け…移植
となりました
私の場合、採卵すると絶対OHSSに限りなく近い卵巣の腫れと水の溜まりがあるので、新鮮胚移植ができたためしがなく
それと、生理が来たら来ただけ子宮内が安定すると言われ、一番効率よい方法がこちらになりました
私もそうだと思う
今月の生理が28日で来なかったので、年内の治療リミットである11/20に生理は間に合わない
そして子宮を休ませることも加味するとベストかなと
次で採卵は4回目、移植は5回目になります
保険内におさめたい←切実
赤ちゃんをこの手に抱きたい
またがんばっていきます