いっちゃん(今の所定型)を通して関わる先生には大体感謝しかないんだけど

あっちゃん(発達障害)を通して関わる先生には大体不信感を覚えてしまう。

たぶんこれはそのままあっちゃんの理解してもらいにくさ、生きづらさと繋がってるんだろうなあと思う。


それと同時に私よりもあっちゃんの特性を理解してくださってる放デイの先生方に感謝しかない。


あっちゃんの先生には、潰すぐらいなら何も教えてくれなくていいから関わらないで欲しいよ…と言いたくなることがある。

なんでこんなに先生って発達障害に理解がないんだろ?勉強してくれよ。勉強してないなら親の話に真摯に耳を傾けてくれよ。せめて専門家の言うことは聞いてくれよ。

定型の子を教えるのにもきっと役に立つのにな。


でもそういう人達に分かってもらう、もしくは潰させないのは私の責務なんだろう。

頑張るしかない。

たぶん大学ぐらいまでいけば楽になるはず。


学校以外で沢山自信を持てる場所を見つけてあげたいと思ってる。

学校で無駄に自信を失わされて帰ってくるから。


教師の方々は発達障害の子への接し方を学ぶ事を義務にしてほしい。せめてせめて支援級の先生には。

(うちの子は今通常級だけど、支援級の担任の先生が確実に発達支援の知識を持っている保証があるなら絶対支援級にしたい。逆に通常級の先生でもそういう知識がある先生が担任なら通常級にしたい。ちょっとの理解で全然違うんだよなあ悲しい

なんか発達障害の理解が進むような仕事がしたいと最近思ってます…。あまりに無理解すぎませんか?どうすればいいの?悔しいよー