税務署からの一本の電話。
調査開始の電話ですが、なんだかいつもと雰囲気が違っていました。
対象者・対象年度・対象税目など、今までそんなに電話で話ったっけ?という内容です。
でも、一番の違いは、税理士に電話が来る前に納税者に電話している点でした。
なんで先にお客さんに電話するの?と、聞きたいところでしたが、あえてその場では聞かずに、調査当日に直接伺うことに。
回答としては、国税通則法の改正に基づき、調査手続等も改正がなされるそうです。このため、現在お試し期間として、新しくなる手続きを行っているとか。
納税者に先に連絡したのもこのためだそうです。
こっちもややこしくなるようですが、税務署の職員さんも手続きに時間とられるんだろうなぁと感じました。
手続きだけでなく、調査内容についてもさらに厳しくなるようですし、改めて気を引き締めなおして業務に当たらなければと考えさせられました。