朝5:00に授乳、ミルクあげてから、眠れず今の時間に至る。
こうゆう時間に思い起こされるのが、嫌な記憶ばかりで辛い。
妊娠中、義理の両親のことでめちゃくちゃストレスだったこと。何度泣いたことか...。辛かったな。
お腹の我が子にあのストレスが少しでも伝わっていたら、と思うと泣けてくる。
産前産後の恨みは一生というが、まじでそれ。
妊娠が分かってから、急に手のひらを返したように
コンタクト取ってきた義母。
悪阻で体調が悪いと伝えているのに(実際に体調は最悪だった)、自分が可哀想アピールのLINEを送ってきた時は、
どんだけ自己中心的なオバハンなんかと驚いた同時にひいた。
返信するのもしんどくて放置していたが、
一方的にLINEを送ってくるし、ブロックしたいけど
そんなことしたら余計ヒステリー起こすだろうから
見たくないLINEを見て、その度に嫌な気持ちになる。
お腹が大きくて歩くのも辛い時に、
事前の連絡と確認もなく急に自宅に押しかけてきた。
夫の体調も悪い時だったが、おかまいなく
夕飯に顔出せ、という始末。(外食)
私は重いお腹を抱えて20分以上歩いて、イヤイヤ食事する羽目に。
義母も自分勝手だが、義父も同じようなタイプなんだよな。救いどころがない。
正直、夫に対しても恨みはある。
産前、こちらの体調が悪い時でも、家事を全くしなかったこと。(土日も自分だけ外出していた。なんなら旅行もしてた。)
悪阻が辛すぎたので、義理の両親とは妊娠中は会いたくない、余計なストレスをかけないでほしい、とお願いしたにも関わらず、なんだかんだ実親に言われるがままで、私を守ってくれなかったこと。
とにかく妊娠中も本当にストレスが多かった。
有り難かったのは、職場の人が配慮してくださり
在宅で仕事ができたおかげで、通勤のストレスや勤務先での不調の不安といったものはなかった。
むしろ仕事していたおかげで精神が保てていたのかもしれない。身内よりも周りの人に助けられた10ヶ月だったように思える。
とにかく、この先も妊娠中の辛さを忘れることはないだろう。(産後もいろいろある...)
世の中には、私よりももっとキツイ状況で、ストレス抱えながら、妊娠•出産•子育てしている女性もたくさんいるはずだ。
幸い、義理の両親とは住まいが離れているので、それだけでマシだと思おう。
出生率を上げるために、国がぐだぐだやってるけど、
結局、妊娠•出産•子育てがストレスなくできるよう、母親にきちんと配慮した世の中になってほしい。
それは、夫の協力であったり、身内の協力であったりもするのだ。とにかく周りの大人たちがストレスをいかに少なくできるか、そこんとこを発信してくれたら良いのに...と思う。
例えば、
妊娠中は、これまで妻がやっていた家事すべてを、夫がしましょう。
妊娠中は、妊婦さんにとって義理の両親は、負担にならない行動、発言を心がけましょう。
そうやって、大々的に言ってくれたらなー笑
とにかく、産前産後の恨みが、ちょこちょこ自分の中で湧き上がってくるので、たぶん一生義理の両親のことは嫌いなままなんだろうなと思う。
それでいーじゃん。
お疲れわたし。今日も子を守るぞ。