お久しぶりです。ラマダンも無事に終わり平常に戻りました。今日はちょっと秘密のお話しです。

私の旦那はインドネシア人です。大学院生です。 今はインドネシア政府からの国費留学生。でも学費払えていないんです。システムがよく分かりませんが、学業中、ずっと奨学金をもらえる訳では無いのです。半期ごとかわかりませんが申請をしなければいけません。そして運が良ければ、学費と生活費(6ヵ月)が支給、または学費と生活費(3ヵ月)、アンラッキーだと学費だけ、または生活費だけ、更にアンラッキーだと何も支給されない。
私の主人アンラッキーなことに生活費3ヶ月分だけでした。学費払えていません。よってどうするか。所属先の大学へ援助を求めました。ありがたや、援助金約7500USDをしていただけることになりました。
しかし大学の経理さんからの話で5000USDになったと連絡。??約束と違います。援助金だけでは勿論学費は払えず、その上更に金額が減った!コレは大変です。生活かかってますから。
そして主人は大学長からの援助金のレターを入手。それにはちゃんと7500USD援助すると、手書きで書かれています。しかし連絡受け、銀行に振り込まれた領収書には5000USD!
旦那の国を悪くは言いたくありませんが、誰かがどこかでポケットマネーにしてます。推理が苦手な私にだってわかりますよ。
インドネシアはこの手が多いとはよく耳にしていましたがホントにあるんですね。

大学長から経理にお金が行き、おそらく何人もの関係者がこれに関わっているでしょう。

このように着服したお金を使って自分の心は痛まないの?熱心なモスリムが多いのにこういう事は許されるの?人としてどうなの?
私は疑問と苛立ち、残念な気持ちでいっぱいです。
やっぱり人として許されるの事じゃありません。
確かにお金は魅力的。でもそんな着服したお金で例え豊かになっても、買いたい物が買えても私だったら嬉しくありません、後ろめたい気持ちでいっぱいになるはずです、おそらく普通の感覚では。
目の前のお金を見たらく普通の感覚が崩れていったのでしょう。

これから成長すると言われていますが、実際にこのような事が日常茶飯事ならば、それは難しいのかなと思いました。その国民一人ひとりが持っている心、人間性がやっぱり国を作っていくのではないでしょうか。