つい先日、塾の個人面談がありました。
娘のクラスは2人の先生が授業を担当していますが、今回面談したのは先生。
ちなみに、これは先生がさんのように優しいという意味です。決して見た目ぢゃありませんよ。
娘の受験校について相談すると、、、
『安全校を押さえているし、全く問題ないでしょう』
これで、娘の受験スケジュールが決まりました。
1月の受験で勢いをつけて、2月の受験まで駆け抜けます
『過去問演習のみだと偏りが生じるので、総合演習もやっていきましょう』
これは合不合の父母説明会でも言われていたことですね。
今までのテキストやオリジナルプリントなど、やるべきことは山ほどある
『受験が確定したら教えてください。できる限り応援に行きますので』
この「応援」という言葉を聞くと、テレビでの中学受験報道(塾の先生が学校前に一列に並んで受験生と握手している映像)が脳裏に浮かぶ。
受験勉強もついに最終ステージに入ったんだなーと思う