うちの娘は、6年の秋になって、四谷大塚の合不合判定テストに初参戦しましたウインク

 

なかなかスケジュールが合わなくて受験できず遅いデビューです。

(自宅から試験会場まで遠いのも理由の1つですが・・・)

 

実際に合不合を受験してみると、Webの速報システムと詳細な結果解析があって素晴らしいなぁと思うびっくり

 

娘の塾では、Webの速報システムがないので、定例試験の結果がわかるまで、とにかく時間がかかる。試験直後の熱い気持ちが冷めた頃に成績表が返却されることも多いのだショボーン

 

たまにブロガーさんが、定例試験の平均点を書いてくださることがあり、そんなときは数字を食い入るように見ていました・・・。ニコありがとうございます。

 

さて合不合の話に戻すと、実は私も30年以上前に合不合を受験していました。

 

当時はもちろんインターネットはなく、試験の結果は郵送されてくるまで全くわからない。

 

1週間後くらいから、毎日のように家のポストを確認したりしてドキドキしてました。ほっこり

 

そろそろ試験結果が届くと思ったある日、小学校から急いで帰ってくると、親が四谷大塚の封筒をすでに開封していているではありませんかガーン

学校から帰ってくるまで開けないでって言ったのに・・・。

 

封筒の中には採点済みの答案や合否判定資料などが同封されていた。試験結果といっても偏差値ではなくて、得点、平均点、順位(ナンバリングで押したもの)ぐらいだったと思う。合否判定資料は今とあまり変わっていないのですが、表の上部に学校名がずらっと並び、得点を縦軸に合格の可能性が緑色の濃さで示されていた。

 

現在では、合不合を受けてわずか数日後に、Webで試験結果と詳細な分析結果を見ることができ、何だか隔世の感がある・・・・・・。

 

 

ちなみに合不合の結果ですが、娘としては善戦していましたおねがい

 

苦手だった国語が克服されつつあり、「おおー」って感じです。

 

親子で最後までがんばりますニコ