日本陸上競技選手権大会

先週金曜日から開催されていた日本陸上競技選手権大会。

オリンピック代表の選考となる大会。

出場選手はすごいメンバー！

しかもご近所での開催！

人数制限あるけど有観客！

お値段安くはなかったけど、

6/25分、

意を決してチケット購入

当日は長男は花まる学習会（花まるを休む選択肢は彼にはない）私も仕事、

よって、競技場近くで待ち合わせ。

いやー、もうこんなことができるなんて

長男はちゃっかり日本代表Tシャツ購入😜

早速着て応援！

いやー、やはりライブの臨場感はたまりませんでした。

ドキドキするね

しかも4列目でかなり近かった

二男も珍しく見入ってました

やはり一番盛り上がったのは、

男子100m決勝！

長男は桐生選手大好きなので、

必死で応援してました！

結果は多田選手の素晴らしい走り！

多田選手推しな私としては、

地元大阪で、

なかなかなれなかった1位を勝ち取り

オリンピック内定した多田選手に感動。

涙しました

桐生選手が3位以内に入れず

落ち込む長男。

どんだけ！（笑）

まだ100m代表一枠決まってないので、

やはり日本陸上界を盛り上げてきた桐生選手に走ってもらいたいのが

個人的な思い

悩んだけど、

行ってよかった、日本陸上競技選手権大会！

何年後かに子どもたちが行ったこと思い出してくれたらいいな。

子どもたちが興味あることに立ち会えるのは

今しかない！

そう思って日々暮らしてます

親子マラソン、2位

先週末の話。

コロナ禍でマラソン大会がことごとく中止、

開催されてもなかなか未就学児は走れる機会がなかった

見つけた3月開催予定がまた

延期でやっと先週末開催！！

1キロですが、

全力疾走となると結構キツイ

長男が併走してくれたおかげで二男もがんばれた！

上り坂を自力で激走しててびっくり！

体力つきました！

コロナ禍のマラソンなので、

一斉スタートではなく時間差スタート。

よって、順位がその場ではわからず。

ネットで順位が出ます！

なんと2位

1キロ5'16"

自己ベスト！

練習では5分半切れなかったから

本番のアドレナリンはすごい

二男、よくがんばったね！

1位親子4'21"のレベルがすごすぎて、

2位以下はどんぐりの背比べですが、

2位は2位だもんね

ちなみに、長男が年長時の自己ベストは

1キロ4'43"

やはり長男はそこそこすごいんだな（笑）

ちなみに私も3年前だからまだ若かったから速かった（笑）

今回は

保育園のお友達や

長男に陸上の楽しさを教えてくれた陸上師匠ファミリーも一緒に参加

陸上、マラソンでのつながり、いいな

老体に鞭を打つようですが（笑）、

また親子マラソン参加するぞ！

池に突き落とされる

昨日、放課後、

小雨の中、

お友達と、

近所の池に釣りに行った長男。

その際に、

お友達のお兄ちゃんも来ていて、

お兄ちゃんに、

池に落とされたらとのこと。

しかも2回。

1回目は持ってもらっていた手を故意に離され、

2回目は明らかに押されて落とされたよう。

幸い、腰くらいの深さだったようで、

怪我もなく大事には至らず。

ただ池から陸にあがるのに、

お友達の力が必要だったとか。

そのお兄ちゃんは何も手助けしてくれず、

悪いとも思っていない様子だったとか。

帰宅した長男は当然怒っていて。

私も聞いて、恐怖と共に怒りが込み上げてきました。

小雨時に

子どもだけで釣りをしている長男・我が家にももちろん非があります。

でも、中学生が小3を池に落とす？

親御さんに連絡しようかと思いました。

実はそのお兄ちゃん、不登校らしい。

それを容認して、でも遊びには行かせてる、という時点で、

もう親御さんの手におえない子なんだろう、と。

また、同級生である弟くんはめちゃいい子で、

家にも何度も遊びに来てもらってて、

その際は親御さんいつも礼儀正しく菓子折り持たせてくれたりしていて。

子ども同士と

親同士の関係を悪くさせたくない、

という思いもあって、とりあえず、静観しよう、となりました。

その中学生のお兄ちゃんが遊びに来たら、

帰るように、関わらないように長男に言いました。

長男も同級生の子は大好きで、

これからも仲良くしたいから、

今回のことで仲が悪くなったら嫌だ、と。

だから、遊ぶ約束してお兄ちゃんが一緒に来たら

その時は遊ばない。

最初からお兄ちゃんがいたら一緒に遊ばない、と言うそう。

昨日の池に突き落とした瞬間も

弟である同級生くんは目撃してたようなので、

わかってくれるはず、と。

とりあえず静観。

が、暫くはしっかり見守りたいと思います。

いやー、なんか色々ありますね。

不登校も、

他人事ではない。

明日は我が身、と思うようにしています。

だからこそ、学校以外の居場所、コミュニティも大事にしたい