気がつけばもう11月も半ば。


来年4月からは息子を保育園に預けて私も働かなくては・・・・・。


旦那さんは10月に脱腸の手術で入院し、

自宅療養中に事業計画書を書き始めていた。

少しずつだけれど、前に進もうとしているみたいで、嬉しかった。


昨日の日曜日、開業資金と運転資金の計算をしてみた。

物件取得に150万くらい、改装に100万くらい・・・・

その他もろもろ。

550万くらいは、やっぱり必要みたいで。

400万くらいかな?なんて思ってたから、

びっくり!!!!


借り入れたとして、店舗と家の家賃を支払いながら

返済して、暮らしていこうと思うと、

月間の利益が最低でも40万はなければ・・・・。

売り上げが最低でも100万はなければ・・・・・。

ダイビングって、特殊だし、毎月そんなに稼げるのかしら????


考え出したら、そりゃあもう不安で不安で仕方がなくなってしまった・・・・。


でも、40万くらいなら、私が働いて、

旦那さんが、お店必死で頑張ってくれれば、

どうしても足りない部分はバイトでもしてくれれば、

なんとかなるか!

そう、明るく考えることにしました。


せっかくの夢。


結婚しても子供が出来ても、

何しても諦めなかった夢。


お金のことなんかで、諦めさせたくないな。


1日たって、強く強く、そう思いました。


昨日、旦那と話をしました。

最近、不動産投資をしようとしたり、

外貨で儲けようとしていたりする旦那さん。


開業、する気あるの???


と、詰め寄ってみました。


すると、、、

●開業はしたい。

●でも子供がいる以上、失敗はできないと思っている。

●ダイビングショップ以外の収入源を確保できれば、

 それで食べていけると思っている。


というではありませんか。


ロバートキヨサキさんのいう不労所得を得たい、と思っているのでしょう。

それは、それで分かるし、否定するつもりもないのだけど。


旦那の話を聞いていたら、ただ、リスクを犯すのが怖いように聞こえて仕方がなかった。

子供がいるから失敗できない???

そんなのは言い訳だと。

失敗するようなこと、最初から考えててど~するんですか?と。

失敗しても大丈夫。私も働くから。

失敗するかもしれないんだったら、早く開業してとっとと失敗した方のがいいよ。

他に収入のあてができてからショップ開業したいって、

結局安定した収入がほしいってことじゃん?

だったら開業なんてせずに、どっかで正社員で転職して毎月給料もらってきてよ。


と、言ってみました。


ダイビングショップを、選ぶよ。


との事でした。


来年の4月にオープンできる?

と、言ってみました。


やってみる。

との事でした。


毎日、言おう。

そうしないと、こいつは動かないに違いない。

私や、子供が、開業するにあたって、重荷にならないように。

私もちゃんと働こう。

子育ては、旦那に手伝ってもらおう。


一緒に苦労、してやろうではないですか。


先日の出来事。

深夜に旦那の携帯が鳴りました。


『ずっと前からいってたんやぞ。

そこで引き受けたら、これからも何もかわらんぞ。』


珍しくご立腹の様子。


あれこれ聞くのもなんだしな、と思ってそのままにしておきました。


思えば、私がバリバリ営業をしていた頃、慣れない仕事に

愚痴をこぼすことも多かったな~。上司があ~だ、客がこ~だと。

まったく客観性のない、ただの私の愚痴に、いつもいつもつきあってくれた旦那さん。

いつも、無条件に私の味方をしてくれていたな。


それが本当にうれしくて、どんな嫌な事があっても、

笑って暮らせていたな。

でも、旦那が愚痴をこぼすことは、めったになかったな。


そして、次の日の夜、旦那が愚痴をこぼしたのでした。

現在ガラス工場のラインについている旦那。

業務請負の派遣さんです。そのラインではリーダーを務めているそうです。

仕事をする上で、ガラスを切る機械の刃が劣化していたのだとか。

それを、工場の人に、2ヶ月前からずっと言っているのに、

返事ばかりで換えてくれなかったそうだ。

なんとかその劣化した刃で仕事を続けてきたけれど、

さすがにもう無理切れない状態にまでなってしまったそうだ。


『もうこれ以上切れません』

といったそうだ。

そしたらすぐに刃を交換して、ガラスを明日の出荷に間に合うように切れと言われたそうだ。


温厚な旦那も、さすがに切れたのでしょう。

『刃を換えてくれって、6月から言ってましたよね?

まともな設備を提供しないで生産しろというのはおかしい』

と、責任者に食って掛かったそうだ。

そして、明日までに仕上げろと言われた生産分については、

俺たちはやりません。と、きっぱりつっぱねてきたそうだ。


少し、旦那に同情して、少し、旦那を尊敬しました。


営業とかをやっていると、顧客第一になってしまって、自分を犠牲にして

相手のために何かしようとしてしまうことがたびたびあるんだけど、

本当に相手の事を思ったり、同じことを繰り返さないようにするためには、

ちゃんと直してほしいことを、ちゃんと相手に伝わるように話さなくちゃいけなかったりするわけで。


旦那の工場の責任者の人には、

“これ以上は仕事をしない”ってとこまで言わないと、

どんなに今、仕事がしづらいか、伝わらなかったんだろうな。


派遣だからとか、バイトだからとかじゃなくて。


『古くなったら取り換える。』

たった、それだけのこと。

そういう当たり前のことを、ちゃんと出来るかどうかで、

働きやすい会社かそうでないかって、雲泥の差がつくんだろうな。


『同じことが繰り返されないように、そのために、つっぱねた』

そう、電話で説明してる旦那を、久々に、少し、えらいなと、思ったのでした。




お盆休みのため、旦那の実家に行っておりました。

付き合った当初は、過保護気味の旦那のご両親が苦手で苦手で仕方なかったのですが、

ようやく慣れてきました。

私の両親が、「自分のことは自分でしなさい」的なしつけだったためか、

何でもしてくれる旦那のご両親に、どうもなじめなかったのですが。

『甘えてあげよう』と心に決めてから、楽になりました。


そんな風に、人間関係、なんか上手くいかないな~って時は、

「~させてあげよう」と思うと、自分が優位に感じるのかな?

なんだか心に余裕が出てきたりするものですよね。


怒りんぼの先輩がいたら「怒られてあげよう」

と思うと、怒られていても妙に客観的になれたり。


さて、独立を目指す旦那に新しい動きは、まだありません。

気持ちの変化のようなものも、まだ感じられません。


この土日で、なんか聞いてみようっと。

私も、出来ることをしよう!

ということで、HPを作ってみました。

http://www.upward26.com/


そうそう、旦那はダイビングのインストラクターです。

インストラクターは、ダイビングの器材が安く手に入るとのこと。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

ダイビングの器材って、めっちゃ高いんですよね。


20万とか。法外だヾ(。`Д´。)ノ


器材をもう少し、お客さんが安く買えるようにしたい。

とうのが旦那の希望で、ショッピングのページだけはいまいち

内容が煮詰まらず、まだ完成しておりません。


何か、いい案や感想があったらお気軽にコメント下さい。


よろしくお願いします。

全く先が見えない旦那の開業。
子どもも産まれたし、まだ産みたいし、生活に余裕は全くありません。
我が家。

私の気持ちも知らずに、たまに仕事が早く終わると
帰ってテレビばかりみてる旦那。
『おまえ、やる気あんのか???』
と内心、にらみを聞かせながら、気長にみよう、我慢我慢。
と、ぐっと堪える毎日。

普通にサラリーマンやってちゃんとお給料もらって来てくれる方のが
そりゃあ、何かと予定も立てやすい訳で。いわゆる安定している訳で。
お店開きたいなら、ちゃんといろいろ準備とか、考えて欲しいんですけど!
そんな事、何度思ったでしょうか?

旦那は、本当に、無理をしない人だ。
この人の人生の中で、何かを我武者らに、自分の限界を超えようと
頑張った事はあるのだろうか?いや、ないだろう。
そんな人だから、ときどき無性に苛立ったりするんだけれど、
そんなマイペースさに助けられたりする事もあるのです。

前置きが長くなりました。
何で、この人と結婚して、お店を開く事を応援しようと思ったのか?
一度、物件まで探して、オープンしようとしていた時がありました。
私と一緒に暮らすようになった時の事です。
不安でした。
経験がある訳でもない。人脈がある訳でもない。
ダイビングショップ食べていける訳がない。
失礼だが、彼に経営者としてのポテンシャルがあるとも思えなかった。
『もう少し、経験をつんだ方のがいいよ。』
とか、何だとか。とかく、いろいろ言って、一度諦めてもらいました。
『いつか開けるといいね。』とか何とか言いながら。
誰に何と言われようと、やる!というような人ではない旦那は、
私がそういうなら仕方がない、と先にのばす事に同意しました。

それから2年経ったある日。
私は社会勉強と思って始めた営業で、そこそこ売れ、忙しい毎日。
旦那も工場で肉体労働に勤しむ毎日。
開業するなんて事、もう、お互い口にもしなくなった頃。
旦那がバイクで事故した、と義理の母から電話をもらいました。
股関節骨折と肝裂傷の重傷でした。(命には別状はなくてすぐ元気になったんですけどね)
ただ、病院に着くまで、生きてるかどうかもわからないような状況で。
病院に向かうまでの間に、やっぱり、すごく、後悔をしたんですよね。
このまま、この人、死んだら、悔いが残るんじゃないかな?
と。
本当に、間違っても頑張り屋さんではない旦那だけれど、
私の事は本当に大切にしてくれる人。
半ば、私が夢を諦めさせたようなもの。
このまま死なれたら恨まれる!って。(笑)
実はその2年前、私も生死を彷徨う大事故してたので、
何だか、安定だとか、何だとか、まあ、いいか。
死ぬ時に、『あ~、良く生きた』と思えるように。
と、少し、でかい事を考えるようになり、
なるようになるか。応援してあげよう。と思い
今に至る訳です。

が!しかし!開業しようと準備する気配がない。
どうなってるんだ?
一体。
と、思いながら、いろいろ口出しするのは辞めよう。
我慢、我慢。
そんな毎日。

何か動きがあったら逐一報告しますね。


『ダイビングショップを開きたい』

彼がそう言い出したのは、4年前。まだ付き合う前。

なんでも自営業に幼い頃から憧れていたそうだ。

そうなんだよね、動機って、そんなもんだよね。


まずは紹介。

この、彼、こと現在の私の旦那さま。

齢約32歳。4月に子供が生まれた1児のパパ。

小中高と、特に何かに打ち込むわけでもなく、

勉強にいそしむわけでもなく、女タバコ酒に溺れることもなく、

いたってふつーに成長してきたそうだ。


その後、大学受験に失敗し、一年浪人。

1年後大学進学するも、希望とは少し違う道だったようで、

3ヶ月で退学。いわゆるフリーターになり、

そしてやっぱり、海外に行こうと思ったらしい。

オーストラリアに渡り、ダイビングに出会う。

そして、ダイビングのインストラクターになり帰国。


いつか自分のショップを持つことを夢見ながら、

派遣で働く。


そのうちに、結婚して子供も産まれた。

周囲は就職しろと、定職についてはどうだと、いろいろとうるさかったりする。

実際、妻である私も、将来に不安がないわけではない。


でも、応援してあげようと、腹を決めました。

その理由は、また明日。


今日は読んでくれてありがとう!