今日は

私がとてもお世話になった人の

60歳の誕生日

先日還暦祝いの催しに呼んでいただき

約1年ぶりにお会いした



10数年もあんなに執着し続けていたものが

嘘みたいに

私を縛り続けていた思考が

嘘みたいに

離れてみれば

何も思い出さなくなった



人間の感情って全くあてにならない

、、、いや

私の薄情さが人並み以上なだけか



いずれにしても大事な人には変わりないので

節目に何を贈ろうか

しっかり考えて

「ガラスペン」

を贈ることにした



そろそろ方々に書き残す事が

色々でてくるだろうから

(笑)

というのは冗談で



私はその人と

一緒に仕事をする中で

たくさんの文字のやり取りをした



本当は字が上手なのに

いつも忙しくて

走り書きの

解読不能な文字たち



でもその人は

どんな時も

1聞いたら

10教えてくれる



どんな質問にも

必ず答えをくれる

そんなところを

ずっと尊敬していた



解読不能な文字たちも

その人らしくて

好きだった



還暦を迎え

人生を振り返る機会も

多くなるかもしれない


そんな時

しっかり書きごたえのある

ガラスペンが

役に立ったら

嬉しい


書いていると実感することは

生きていると実感することと

きっと同じだ



書いていると実感しなくても

生きてると実感しなくても

毎日何となく生きていくことはできる



何かをするのに

「道具」は

とても大事だ


丁寧に生きるには

「生きごたえ」が

必要だ