去年の9月半ばに第二子を妊娠し、
7週目に稽留流産となり、

同時に帝王切開瘢痕(ハンコン)部妊娠がわかり、
掻爬手術をせず、自然流産を待って、

今年の1月終わりに、
ようやくこの全てが終了しました。


自然流産が始まってからは、出血が多く

頭痛がひどかったり貧血になって鉄剤注射と錠剤処方もありましたが、
なんとか乗り越え、

2月半ばには、
流産終わって初めて生理が来ました。




わたしは第二子を授かりたくて、昨年度末フルタイムで働いていた仕事を辞め、
4月からは週1でアルバイトをしていましたが、

妊娠がわかって切迫流産になってからは完全に専業主婦になりました。


仕事を辞めて、もうすぐ1年。
妊娠がわかった夏の終わりから、完全に終わったのは冬。

長い長い日々でした。



帝王切開で出産する人が増えて来ている近年、
次回の妊娠時に、

『帝王切開の傷跡付近に受精卵が着床してしまう』という

【瘢痕部妊娠】

 が、今後増えてくるんじゃないかな、と思います。


なので、このことをなるべく多くの人に知ってほしいです。


わたしはまた次回の妊娠で、瘢痕部妊娠にならないとは100%言い切れない、と
婦人科の先生に言われました。




瘢痕部妊娠になると、赤ちゃんはほぼ助からないそうです。

大量出血が予測されるので安易に掻爬手術もできません。

妊娠を望まないなら子宮を取ってしまうという選択が、さらっとやってきます。

流産の悲しみや、人には言えないような、
なんとも言えない気持ちと長い間戦わなくてはいけません。


完全に終わって、生理が来て、
やっと解放されたような気持ちです。


6歳の長女は未だに「うちは4人家族だね」って言います。

「いなくなってしまったけど、4人家族だよ」って。


長女の中では、なかったことにしたくないのでしょう。


また私たちのところへ来てくれると信じて、次のステップへ進んでいるところです!



流産のことを書いてるとどうしても気持ちが沈んでしまうので、
なかなか書く気になれないでいましたが、やっと吹っ切れました。



今後は明るい子育てブログにしていきます!!


どうぞよろしくお願いします(*´∀`*)




昨日は久しぶりに婦人科受診。


7日と11日に大量出血したことを告げる前に先生から開口一番

「大量出血したでしょー」と。

なぜなら、貧血を表す値がものすごい低いと。


確かにこないだの出血は過去最大量だったし、塊が出なくても年末から生理の2.3日目ぐらいの量が続いてたから。


先週木曜と金曜に頭痛で全然動けなかったことも、金曜に発熱したことも、貧血からくるやつだったことで納得がいく。 しかも今も歩けばガンガン頭が痛い。


超がつくほどの健康体だったわたしが貧血?!と驚くが、それだけ子宮からは出血してる。



当たり前だ、出血量は多少変動があるが、11月17日から約2ヶ月間、毎日ずっと血が出てるのだから。


しかもその分を補えるだけの鉄分摂取が出来ているわけでもなく、いつもと変わらない食生活なのだから、貧血にならないわけがない。




前回MRIを撮った結果は、エコーで見るのと変わらないということだったが、

hcgの値次第では、本格的に治療を考えなければならないと先生は言った。


「具体的には?」と聞くと、

「子宮に血液を送ることを一時的に止めるような処置をして、残っているものをきれいにする」

ということ。


流産の手術、とは言わなかったけれど、そういうことだろう。

いつまでもお腹に入れておくのはよくないようだし。



いつになったら終わるんだろうと思っていたから、終わりが見えるならありがたいのかもしれない。



hcgの値がまだ出てないけど、先生はこれから手術だというので、値が出たら別の先生からまた話があるから待つことになった。



別の先生に呼ばれた。


hcgの値は22.9だった。

前回3桁だった時に先生が予想していた、2桁に下がってはいる。



hcgが下がれば下がるほど、手術時の出血が減るので、出血が続くようなら手術もありだけど、

手術を希望されないのであれば少し様子を見て、うまく吸収していくようならそれでも良いかも…みたいな話でした。



わたしの考えを聞かれたので、

「(手術を)しなくて済むならしたくはないけれど、出血が続くと体調不良になるので、それは辛いです」

と伝えた。



ひとまず、貧血を治さなければということになり、鉄剤注射と鉄剤処方が出た。



採血みたいに左腕の血管にグーっと鉄剤が入った。


なんとも言えない気持ち悪いような微妙な感覚。


また金曜に鉄剤注射して、来週月曜に受診することになり、鉄剤をもらって、別用事を済ませて帰路についた。


長時間の通院でひどくくたびれた。




終わりが見えたような、一歩前進。





前回のブログが10月7日。
今日が1月13日。
約3ヶ月経過していますが、まだ自然流産中です。

あれからずっと経過を書く気になれず、放置していましたが、

新たに分かったことを記録しておこうと思います。




枯子卵の稽留流産と診断された前回のブログから、
1ヶ月と10日後に、初めての自然流産が始まりました。

11月17日、
なんとなく生理痛のような痛みが始まりました。
わたしは帝王切開だったので、陣痛を味わってないのですが、きっと陣痛に近い感覚でした。
ぐーーっと痛くなって、しばらくじっとしてたら治まる。

感覚を測ったら5分とか3分おきに痛みがきていました。

どんな体勢をとっても痛い、
痛いなー痛いなーと思っていると、

突然大量出血が始まる。

踏ん張っても止まらない。

あわててトイレに行くと、ボチャンっと塊が落ちた。
感覚的には500円玉ぐらいの大きさの塊。


直感で「あ、赤ちゃんが入ってたやつだ」と思いました。


確認しようと立ち上がったら、自動洗浄で流れていってしまいました。

アアッ!!((((;゚Д゚)))))))


あっけないお別れに、1人トイレでちょっと笑いました。


それからも陣痛(のような痛み)は続き、
大量出血の後に何回か血の塊が出ました。


その一連が終わると、出血量も徐々に減り、

茶色のおりものの日が続いたと思えば、
生理2日目、3日目の出血量が続いた後に、大量出血からの血の塊が出る日が現れたり、

大分簡略してますが、そんな日々の繰り返しで今日まで来ました。


ここでタイトルの瘢痕部妊娠ですが、
長女の時の帝王切開傷跡付近に着床するため、 流産したり出産が難しいという、子宮外妊娠にあたる妊娠だそうです。


帝王切開は膣に近いところを切ります。

子宮全体を通って流れる一般的な流産と異なり、
瘢痕部妊娠

・hcgの値が下がりにくい(=自然に流れるのに時間がかかる)

・掻爬手術をすると大量出血するため、手術は難しい、

・もし手術をするとしたら出血を止める処置が必要、

・次の妊娠時に癒着などのリスクが高まるため、妊娠を望まない場合は子宮を取ってしまう選択もある、

・流れていくときに子宮の中を通らないから、子宮がなかなか収縮しないため、出血が止まりにくい、


などの特徴があるそうです。

実際、わたしのhcgはなかなか下がらず、
下がらないからなかなか流れない、


自然流産なのに、何ヶ月もかかってしまっています。


大量出血の後は体調も不安定になり、
頭痛と倦怠感に襲われ、気分も優れなくなり、
ささいなことで主人と喧嘩すると
もしかしてわたしは鬱なんじゃないか?!
と思うほど、
感情の波が激しくなりました。


近い知人の妊娠を心から祝えず羨んだり、
辛い時に限って主人とぶつかり、わたしは誰からも必要とされてないんじゃないかと思ったり、

落ち込む時はとことん落ち込みました。


わたしの唯一の支えは、わたしの4歳下の妹の存在でした。

ひたすらLINEで愚痴を聞いてもらい、共感してもらったり、励ましてもらったり、
夏に生まれたかわいい甥っ子の写真に癒されたりしました。


年末年始は出血量も少なく(とは言え生理3日目ぐらいの日々でした)、
友人家族をや親族を家に招いてひたすら忘年会&新年会で楽しく過ごせました。


1月7日には、トイレで5分以上血が出続ける大量出血からの、ドゥルンとレバー状の塊が出て、
また流産始まったかーと思えば、

11日には、これまでで一番多い出血がありました。

鮮血がダラーと出た後に、ドゥルンとレバー状の塊が出るのが6回連続して、

これがずっと止まらないなら病院行かなきゃと思うレベルでした。


その後は落ち着いたので、来週月曜の受診に備えます。


大量出血のせいなのか、
ここ数日頭痛があり、やる気が出ません。

ついに今日は発熱してしまいました。



いつになったら終わるんだろう、、、



※瘢痕部妊娠についての体験談は、ググってもあまり出回ってないようなので、
わたしの流産記録が、誰かの参考になるといいなと思っています。


追記*
日記を読み返すと、流産が始まったのは10月ではなく11月でした。修正しています。
10月は精神的にかなり辛い出来事があったので、混同していたようです。すみません。