自動書記前世物語その30



私が先日 キャッチした創造主さまからのメッセージですが、、、、。

その中で私が宇宙時代に創造主さまから 地球に行くお話を お声掛け戴いたと言うことですが、書きながら????当の本人は

記憶に御座いませんでした。

そこで、宇宙時代のアンドロメダのラビに繋がり その時の様子を教えて頂きました。












 地球に来る前のラビと創造主さまとの会話を 私が聞く対話




2024年4月10日 9:40~

m

私の前世であるアンドロメダのラビとお話したいのです。

魂さん繋げてください 宜しくお願いします。 

はい!わかったわ。

rabi

はい、どうしたの?

m

あのう~ラビは この地球に来る前 創造主様とお話したんですか?

rabi

ええ したわよ、それがどうしたの?

m

私 思い出せなくて、、、、

rabi

そうなのね、

私 大きな船の中でお仕事してたのね。

どのくらいの間 その仕事をしてたかしら?

そうね けっこう長くお仕事してたのよ。

部下もいて、、、そのまま そのお仕事を続けるもんだと思っていたのね。

そしたら、ある日 ある時に呼び出されてね

話があるって、、、。何かな~って、、。

創造主様は、光の存在なのね。その部屋に行くと 灯りはついていないのに、部屋中光輝いていて もう 目を開けられない位明るくて、眩しくて、あったか~い波動に包まれて、愛に満ち溢れた気持ちになるのね。

こうして創造主様の光の存在に包まれると、

何を言われても、はい❗️って言ってしまいそうになるくらいの存在感なのね。

そこで ご挨拶をすると、、、。


『お主は地球を あの地球を どの様に思っているのじゃ?』


と聞かれ、、、、

『はい、美しい、青く光輝く宝石のような星🌠この星を守りたいです❗️』

と答えたのです。

何故なら 私達が見ている地球は、3次元の底辺にいる惑星です。宇宙人の流刑の地になっております。資源が豊富な為に いろんな意味で 宇宙人のやりたい放題にされてしまっていたからなのです。

でも その地球は宝石の原石のような存在で 素晴らしいものを沢山持った星だったのです。それを 創造主様も、私達も知っていたけれど、どうすることもできずに ただ見守ることしかできなかったのです。

そうして創造主様から 声をかけて戴いたことで、私の気持ちがその地球へと向かい始めたの❗️だから 創造主様に指図されたとか、こうしなさい!って言われたとかではないのよ。自ずと そうするのが地球の為には

最善の策ではないかと 思えるようになったのよ。

私は 創造主様からのお話があって、少し時をいただいたの。そして心を決めて、覚悟を決めて、私の居た大きな大きな宇宙母船を後に、小さな小さな船に乗って地球へと向かったのよ。

そう あなたが観た映像は その時の光景よ、その光景を絶対に忘れたくないと 強く強く願い、心にきざんだの。

何年前かしら、パッとあの映像が あなたの脳裏に見えたのを確認した時、もう私 涙が溢れでたわ。あっやっとやっとこの私の欠片が、あなたの意識の中に出現する事が出来たって‼️。私 本当に本当に 強く強く私ラビを封じ込めていたから、、、。そうしないと生きてゆけなかったの。でも絶対に 自ら命を断つような事だけはするまいと思っていたのよ。何故なら、私のお役目である人々を導くっていう魂に傷をつけることになるからね。何があっても どんなことをされても、その魂の誇りだけは 失いたくない‼️って 心にきざんでいたのよ。

あなた魔女狩りにあった人とお話したでしょう?どうでした?

m

はい 亡くなった後も、自分のお役目がはたせた‼️って言ってました。凄く強い人だな!

って思いました。

あっ思い出しました。今こうして生きてる人生の子どもの頃、この身が苦しくて、その

境遇が生き辛くて死のうとしたのですが、、

全然死ねなくて 苦しくなくて、自らの手で

自分の首をしめているにもかかわらず、、

そして諦めたことがありました。その時感じました。私は死ねない存在で、自ら死ぬことは許されないんだと思いました。そう憶えています。

じゃあ あの時の私を ラビは観ていたのですね。

rabi

はい 観ていたわよ。でもね 私にはどうすることも出来なかった。苦しんでいるあなたを 助けてあげたいけれど、手も足も出せなかったの。そうしたら、想像主さまが 愛の波動を指先?杖先?でポンと送ってくださったの、、、。そうしたら あなたの手に力が入らなくなったの。

あなたの周りには 神様達が入れ替わり立ち替わり 覗きに来ていたのよ。鑑定士さんも言ってたように、大きな大きな存在により、守られながら 地球の中でのお役目を果たしていたのよ。神々のサポートはとても大きかったわ。一見見た目には他の人と何ら変わりなく 下手すればその方達よりも、劣るとさえ思えるくらいか弱そうに見えるあなただけど、、、。だから他の魂の方達は、あなたを見下すことにより力を得て 魂磨きに力を入れることが出来ていたのね。そうすることによりあなたは、他の魂を導いてきていたのよ。でも絶対にへこたれない、か弱そうに見えて粘り強く諦めずにいるあなたから 皆得るものがあったのよ。そして能力を引き出し その方を支え続けていたのよ。その力は神様達も認めるところよ。そして その時その時代のキーポイントとなる方々を、陰から支え続けているのよね。

でもね そういうあなただから 逆に依存して、楽に生きようとする魂が居たことも 否めないのよね。本当に困ったもんだわ。

でも今世で その方ともお別れだからね、

よく頑張りました。

こんな感じでいいかしら?

m

ええ、ラビありがとうございます。

毎回だけど 私の知らなかったことが、どんどん解明されてゆくから、凄く不思議な感じです。

本当にありがとうラビ。

rabi

ええ こちらこそ、頑張りましたねシーちゃん ありがとう。










ラビから沢山のお話が聞けました。

本当に知らないことだらけで、いつも自動書記では さも知っていたかのように書いています。が いつも別世界のお話で それを自分の前世として 受け止めるのに時間がかかってしまいます。ブログにアップするのが遅くなりスミマセン。


次回はそんな前世さんのお一人で、一番始めに前世であることがわかった方です。

八岐大蛇の櫛名田比売様です。


ここまでの長いブログを、お読み頂きありがとうございました。


皆さんに楽しんで頂き、

同時に

皆様の魂の目覚めに繋がることを

祈っております。


本当にありがとうございました。🙇💕