主治医は、話しやすく、優しい。質問もしやすい。待ち時間は長いが、私達が診察室を出るまで、気にかけて、見ていてくれる。
でも質問したいことを私達はすぐ忘れる。
そこで、病院ノートを用意した。
質問したいこと、報告したいことを、思いついたその時にメモしておく。待ち時間に再確認して、診察室ヘ。
ノートに、先生の回答や言葉を書く。
ついでに、その日の医療費も記入しておく。
抗癌剤受けていくにつれ、髪がなくなり、手足の痺れも出てきた。
冷たい水で手を洗ってから、指の痺れが強くなり、小さな物が掴めなくなった。そして器具を使っても瓶等が開けにくくなった。(後で冷たいものに触れると痺れが強くなることを、他の方のブログで知った。)
甘いものが大好きだったのに、甘いものが嫌いになり、食べられなくなった。すごく不味いと言っていた。
いろいろ工夫して美味しく食べられる物を探したが、砂を食べてる感じと言い、食欲が落ちた。
私が50代で帯状疱疹になり、結構きつかったので、先生に相談したら、体調の良い時に帯状疱疹の予防注射も良いと言われた。帯状疱疹になると、抗癌剤治療が一旦中止になるらしい。2回、休薬週の始めの方で、帯状疱疹の予防注射を近くの内科で受けた。
インフルエンザの予防注射も、別の休薬週の始めの方で、受けた。
本人は生きたいと言っていた。私も寝ていて良いから、生きていて欲しいと思っていた。