不参加の文化祭後は
調子良く出席を重ねていた娘だったが
数日前から風邪気味で
先週は水曜・木曜と2日間欠席した
病院の受診結果は咽頭炎…
季節変わりはどうしても体調を崩してしまう
学校でもチラホラといるらしい
欠席二日目の木曜日
久しぶりに娘に説教してしまった…
起爆剤になったのは
休むということをなかなか私に言いに来なかったこと
そして
その事を謝らなかったこと
娘の登校方法は私の車での送迎
休むなら、私に伝えに来るのが筋
私はそう思うのだが…
木曜の朝の娘
制服にも着替え、朝食も食べていた
そしてその後
いつものようにトイレへしばらく籠る
登校できる日は
出発予定の時間になると出てくるのだが
その日は出て来なかった……
行くのか行かないのか?
私から優しく声をかけて聞けばよいのだが
あえて声はかけず
娘の行動を待ってみた
出発予定時間を30分は過ぎただろうか
娘がやっと私のところへ来た
私が期待していた言葉は
“お母さん遅くなってごめん、やっぱり具合悪いから休む、学校に電話をお願いします”
だが、娘の言葉は
“お腹痛い、休む…”
ボソッとそれだけ
随分と待たせたのに
たったそれだけですか?
それから私の説教が始まってしまった
・トイレにもスマホを持って行っているのだから連絡できるはず
・前にも何度も同じ注意をしているのに、なぜ同じことを繰り返すのか
・連絡が遅くなって、お母さんを待たせたのだから、謝るべき
・“ごめんなさい”の言葉が出てこないのは、そう思っていないから
等々……
娘はなんの反論もせず
ただ黙って涙目でいる
私は一方的に不満をぶちまける
いつも、そう
娘は黙ったまま
私だけが思いを吐き出す
比べてはいけないのだけれど
下の娘の方は要領が良い
“ごめんなさい”を素直に言えるし
自分の主張もしっかりとする
“ごめんなさい”と言われるだけで
私の怒りは半減するし
ちゃんとわかっているのねと感じる
長女と次女
生まれもってのものと
環境(立場)の差からくる性格の違い
どちらが良い悪いではないのだが
面白くもあり厄介でもある
“ごめんなさい”の言葉
悪いと思っているけど言わないのか?
悪いとも思わないから言わないのか?
前者だと信じたいな
素直に謝ること
それができればいいのになぁーと思う
でもまあ
相手が母親の私だからしないだけで
家の外ではできているのかも?
そう信じたい…