セックスや性行為のことを、大和言葉で

 

まぐわい

 

というらしいです。

 

 

それを知ってからこの言葉がなんだかお気に入りで、特に会話の時に使っています。

 

 

まぐわいは”目合い”や”目交い”と書くようです。

 

目と目を合わせる
目と目が交わる

 

つまり

目と目を合わせて’(交わらせて)情を通わせること

という意味のようです。

 

 

「目は口ほどにものを言う」
「目で語る」
「目は心の鏡」

などを始め、”目”を用いた慣用句は数知れず。

 

 

それだけ、感情や想いというのは目に出るということですよね。

 

 

お互いに相手を想い、想いやる関わりをする事が本来のまぐわいであり

 

神聖なものにほかなりません。

 

 

若かりし頃、その場だけのセックスをしたことのある人も多いとは思うのですが、そんな経験も踏まえ

他にも様々な経験をするごとに心、魂は磨かれていきます。

 

 

MARUKO自身もそうでしたが、クライアント様のお話を聞いていると

 

「若い頃はわからなかった」

とおっしゃる方は多いです。

 

 

経験をする中で、自ら気づき、時には失敗したり傷ついたりしながら自分に落とし込んでこられたようです。

 

 

セックスには生き方が現れる
 

 

 

とMARUKOはいつも言っていますが、

 

続きはこちらから↓

https://sexual-salon.com/archives/789

 

 

 

新コーナー

♡性の解放部屋♡を開設しました。

https://sexual-salon.com/release

 

 

 

 

 

 

Tバックを嫌いな男性ってほぼいないと思うんですよね。

 

先日、SNSでとあるライブ配信を見ていました。

 

 

男性がホスト、女性がゲストで

テーマは「恋愛」だったのですが、


Tバッグについて盛り上がったところがありました。

 

 

 

それでふと思ったんですよね。

Tバックって男性は大体好きだよなー。

 

 

 

でも、「なんで?」って言われたら

理由ってあるのかな?と思い

 


アンケートを取って、

Tバックを好きな理由をあえて言語化してもらいました。笑

 

 

 

その前にTバックって一言でいっても種類があるんですよね。

 

 

まずはその種類についてご紹介します。

 

 

【Tバックの種類】

 

◆Gストリング

◆ソング

◆ターキー

 

 

続きと男性の声はこちらから!

https://sexual-salon.com/archives/707

 

 

 

 

MARUKOは、できれば女性の方に多く目にして欲しいという想いで発信していますが、

 

 

男性でも、MARUKOの意図を理解してくださる方は
セッションをお受けしています。(ZOOM限定)

 

 

先日、男性のクライアント様から

 

「心の変化にワクワクしております。
性の話というのは、冗談混じりで友達と盛り上がったりすることはあっても
、女性の方に真剣に聞いていただいたのは初めてでしたし、内容的にも初めて言葉にしたことは多かったです。」
(前後略です)

 

 

というメッセージをいただきました。

 

この方、自分の中から出てくるやりたいことなどのワクワクがみつかり、そこに向かって動き出したんですよね。

 

 

こういう結果を得られるセッションってよく普通のコーチングとかであったりすると思うのですが、

 

 

この方は今まで色々受けても

ああしなさい!こうしなさい!と言われ
後々押し付けられた感じになって、
結局解消しない

 

みたいなことが多かったらしいです。

 

 

私のセッションは、性の内容はありますが、結局性と生きることを切り離すことはできないので、

”人生”という大きなくくりで見ています。

 

 

人生、仕事、恋愛の相談と同じようにただただ真剣に向き合うだけです。

ただ内容が”性”というだけです。

 

 

はずかしいこと、隠すようなことではなく、冗談めいて話すことでもない。

 

 

続きはこちらから♪

https://sexual-salon.com/archives/695

 

 

 

先日、「相手を気持ちよくさせることに夢中になってしまい、自分が気持ちよくなることを忘れる女性のタイプ」

 

について解説している何かのYouTubeを拝見しました。

 

 

 

それを見ていて、

MARUKOとは考え方が違うなという気づきがありました。

 

 

まずその動画によると、前提としてそういうタイプの女性は

 

 

・愛が大きい
・尽くしたがり
・セックスが上手
・相手の喜ぶ顔が見たい
・研究熱心
・モテる

 

ということでした。

 

 

相手を喜ばすことに研究熱心なわけですし、与えたいタイプなので、そうでしょうねきっと!

 

 

では何が違うなと思ったかというと、

 

そういう女性の特徴として

 

 

自分が気持ちよくなれない
自分が気持ちよくなることを忘れてしまう

 

 

みたいなことを言ってたのですが、

本当にそうかな?と思ったわけです。

 

 

なぜかというと、MARUKO自身が

相手にしてもらうばっかりのセックスも、相手を喜ばせるセックスも両方経験してきての体感ですが、

 

 

続きはこちらから↓

https://sexual-salon.com/archives/681

 

 

自分の魅せ方、研究してますか?

MARUKOはよく旦那さんに服装について訪ねてみます。

 

「エロい?」

と。

 

 

 

これ大事なことです。

 

エロいとは?

 

単に露出が多いことではなーーーい!!

 

 

服装フェチもいろいろありますよね。

よくあるのは

 

 

スリットフェチ
スキニーフェチ
ミニスカートフェチ
ノースリーブフェチ
白シャツフェチ

など。

なんか先日は、

一時的に

デニムフェチ

 

な男性いらっしゃいました。

 

さて、エロくなるかどうかの要素として

 

 

・胸元の露出高め
・スカートの丈感
・スリット有無
・ウエストマーク
・スキニー
・トロみ素材
・シャリ感
・透け感
・レース使い
・色味
・フィット感

などいろいろあります。

 

 

まず、MARUKOの場合の年齢的なものや、もともと持っている素材や肌の色、顔立ちなどを活かせるものとして

 

 

・胸元を出したら他は控えめ
・スカートは膝下でスリット
・トロみ素材
・レースの場合は量控えめ
・透け感の透度のこだわり
・フィットしすぎないフィット感
・パンツの膝下のラインとフィット感
・腕や肩を出す場合のカット袖の具合

 

 

などなど、挙げだすとキリがないのですが、

MARUKOを活かせるもの

というのがあり、それがちゃんと出せているか?

 

をたまに旦那さんにチェックしてもらうのです。

 

旦那さんは

 

おしゃれ=セックスアピール

 

という定義づけをしています。

 

 

ただセックスしたいかとかそういう低次元の話じゃなくてね。。。

 

 

続きはこちらより↓

https://sexual-salon.com/archives/649