和歌山県和歌山市在住。脳梗塞からの完全復活を期す、“ウォーキング&筋トレ大好き人間”のまるちゃんこと丸山賢治です。
※日本に10人しかいない(和歌山県内では唯一)、世界最高の真珠専門鑑別鑑定機関【真珠科学研究所】認定『真珠グランドマスター』所持。
本当に面白い、大河ドラマです。
【「麒麟がくる」の原点!その名は岐阜】
“悲運の戦国武将”明智光秀を主人公にした一大絵巻物で、特に今回は明智光秀が織田信長に仕える以前のことにフォーカスした大河ドラマです。
ですので“戦国オタク”の私にとっても実に新鮮な内容で、毎週楽しみにしています😊。
…織田信長に仕える以前…
すなわち戦国の檜舞台に出る以前の明智光秀は本当に謎が多い人物で、もし織田信長と出会わなければ片田舎の一豪族で人生を終わっていたでしょうね。
…もっとも…
それは徳川家康、豊臣秀吉も然り。特に豊臣秀吉に至っては武士すらでない、純然たる農民です。
…そして其の意味において…
身分や社会的地位に捉われない人材登用をした織田信長の功績は実に大きく、いや本当に大きく、織田信長がいなければ日本どころか世界が今とは全く違う状況になっていたでしょうね。
織田信長スゴい‼️
…ただ…
その画期的な人材登用や政策を推し進める反面、“出来ない・使えない人間”や過去からのしきたり・因習に対する憎しみや風当たりは強く、その独断的・画期的な指示や決定に当時の社会や部下さえも付いていけない者が多く…
彼ほど裏切りや謀反にあった人物はいません。
そして其の最大の帰結が「本能寺の変」であり、其の“立役者”が現大河ドラマの主人公なのです。
…織田信長が最も信頼し、かつ重用したのは明智光秀と木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)…
であるにも関わらず、その家臣によって命を落とす。しかもしかも本能寺の変が起こる1年前まで、明智光秀は織田信長に心酔していたのです。
…長年に渡って“蜜月”であったハズの2人に何が有ったのか?…
全くもって興味が尽きない❗️これからの展開が実に楽しみです😊👍✨。
帰蝶を演じた、川口春奈。
…まさか、これほどの演技をするとは…
正直、感動です(^人^)!
まさしく“怪優”‼️「もっくん」は、とてつもない人物に成長なされました。
信長さんが生きてたら、もっともっとド派手な仕掛けをしますがな😅(笑)
やはり信長さんが燦然と輝いています😊👍✨
【昨日のウォーキング&ジョギング歩数】
◎消費カロリ:1,423
◎歩行距離:31.1Km
【昨日の筋トレ】※ターゲット:腹筋
◎腹筋ローラー
→10回✖️3セット(hard version)
◎腹筋ローラー
→30回✖️1セット(normal version)
【昨日のカロリー計算】
・基礎代謝カロリー:2,000
・運動代謝カロリー:1,423
・食事摂取カロリー:3,000
◎代謝貯金カロリー: 423カロリー
【昨日の血圧】
さぁ、其れでは今日もレッツ・ウォーキング&筋トレ💪😊✨‼️
毎日毎日コツコツと(^ω^)♫
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました(^人^)