ウォーキングと蕎麦切りをこよなく愛するマルちゃんです(^ω^)♫
私たち素人は、どうしても打つ、切る、茹でるとかのシーンに目が行きがちです。パフォーマンス要素もありますしね(^ω^)。
◎そば切 徳さん◎
そば打ちを体験するという目的以外には何ら他意のない参加でしたが、思いもよらない大発見!が有ったのです(^ω^)。
徳さんの蕎麦は美味いはずだ♫
何事も形から入る私(笑)。
我ながら恥ずかし過ぎですf^_^;↓。
冷水で締めて完成です!そして試食会f^_^;(笑)。
(不味いだろうなぁ…)
美味い😋❣️あの形状からは想像も出来ないくらいに…
美味い😋‼️
…何で⁉️
その答えは…
製粉でした‼️
製粉にこそ、そば切 徳さんの蕎麦の美味しさが在ったのです。
ここで蕎麦切りの工程をおさらいします。
お店によって違うでしょうが、おおむね…
挽く(製粉)→錬る(延ばす)→打つ→切る→茹でる→(冷水で)しめる
以上の六段階を経て、私たちの前に供されます。
そして、この工程の中で唯一、私ともうお一人の体験者の方が参加していないのが…
挽く。そう、製粉作業でした。
私たち素人は、どうしても打つ、切る、茹でるとかのシーンに目が行きがちです。パフォーマンス要素もありますしね(^ω^)。
そして、それらの工程もとても大切です。
でも素人の私が散々(笑)に、デタラメ?の限りを尽くした蕎麦切りでさえ美味かった!
土台がしっかりとしているから、何事にも揺るがない美味しさが構築されるんですねー😊👍✨
実際のところ、徳重さんが一番に好きな工程は…
製粉(挽く)‼️
答えが出ました(笑)。
そば切 徳さんの美味しさの秘密は、
店主・徳重さん自らがが愛情を込めて、時間をかけて挽く製粉作りに有ったのです。
そして、この秘密が解き明かされた今…
やはり私は手繰る(食べる)専門で行くことを、強く決意したので有りましたf^_^;(笑)。
和歌山に「そば切 徳」さんが合って、本当に良かった♫
◎そば切 徳さん◎