リフォーム・新築のマルケイblog -5ページ目

リフォーム・新築のマルケイblog

リフォーム・新築住宅建設のマルケイの日常から仕事であったこと、
皆さまへの有益な情報をお届けします。http://marukei55.co.jp

もう  先々週のことですが、名古屋市内でも積雪がありました

ちょうど 深夜作業が終わって 朝の5時過ぎに現場を離れたのですが

東区内の道も こんな感じ!

雪は多くなかったのですが、気温が低いので 風で雪が路面を滑っていました。

 

8時をすぎたころ シャーベットが凍り付てしまい 危なかったので

皆で 氷を割るようにしてとりました。滑るのでへっぴり腰での作業です。

 

こういった作業も 近隣住民に対する奉仕活動のなのです。

 

さて サッシュに防火ガラスを入れました。

 

これは 防火区画(火災をブロックする壁)に付くサッシュのガラスなので

火災が発生して 火に炙られても溶けないモノが義務付けられています。


 

赤矢印: 耐熱ガラスの表示です。
青矢印: ガラスの補強の為に ステンレス金物でガラスを挟んでおきます。

 

枠とのスキマには燃えない繊維を詰めた上に・・・


 

耐火シール材で仕上げをします。

 

枠とガラスは耐火性能を持っていても その2つを固定しているものが

燃えてしまっては ガラスが外れて 火が入ってきてしまいます。

それを防止する為に こういった特殊な方法を使っています。

 

 

いよいよ完成です。

 

この工場は色々な設備を備えてます
例えばこれです。冷凍庫です  

-30℃~-40℃まで冷やす能力があります。

 

屋内には消火栓が3箇所あります。

 

その消火栓に水を供給する設備がこれです。

この下には約6tの水が蓄えられてますので

いざ!という時でも大丈夫です。

 

更に更に!以前お伝えしました防火水槽

この中には40トンの水が貯えられますので

何も心配要りません。

今、この防火水槽に水を貯え中です。

始めてから28時間程経ってますが、まだ満タンになりません。

 

 

火災には大丈夫。となれば次に心配なのは地震ですよね。

この建物にはこの様にあちらこちらに『筋交い』があります。

これだけの筋交いがあれば頑丈になり大地震が来ても安心です。

 

 

 

 

今回は前回皆さんにご紹介した銀色の金属に

ついて詳しくご説明していこうと思います!

さぁ!まずはおさらいしましょう!  
この銀色の金属の名前は、何と言ったでしょうか?

 

・・・

・・・

・・・

 

そうですね!(笑)
「LGS」や略して「軽量」とも言いましたね!

 

そのLGSに関していろいろと決まりがあります!

 

例えば・・・

これはランナーと言って、スタッド(一番最初の写真で縦に立っているもの)

を立てるために地面にランナーを固定するのですが、

固定の間隔は600mm以内と決まっています!

 

写真を見ると、600mm以内に固定されていますよね?

 

こういった決まりがあるのです!

 

他にも・・・

 

この写真は先程紹介したスタッドについてです。

スタッドは450mm程度の間隔で立てなさいという指示があります。

 

スケールを当てて確認し、450mmで立てられていることが分かりますよね?

 

他の工事に関してもたくさん決まりがあり、

それに基づいて、私たちは正しい建物を作っています!

 

ちなみに・・・

この本にその決まりは掲載されています!

 

ミドリ本とも私共は言いますが、これを現場に持ち歩いて、
誤りがないか確認して工事を進めています!  

 

だから、私の本はこんなにボロボロなんです!!!(笑)

 

皆さんも興味があったら是非読んでみてください!

 

入社して初めて読んだときは、何が書いてあるか全く意味が
分かりませんでしたが・・・(笑)      

 

 

先日 元トイレを解体していましたが やっと綺麗になりました。

 

それで分かったのですが、約56年前 この駅ができたころの床が

コンクリートの下から出てきました。

赤い矢印の所がそうなんですが、

コンクリートで作った ヨーロッパの石畳の床ように見せてあります。

 

その後 トイレを作る工事で 青い矢印の壁が作られた様です。

今回解体したトイレの壁の位置ではないので、その前のトイレの壁です。

何度も改修され、床の防水も2段になっていたのでそれが 解ります。

 

僕たちの仕事は ここを店舗に作る事!

 

さっそく 左官屋さんが コンクリートで水平な床を作ります。

 

左の赤い機械が「レーザー墨出し器」  水平にレーザー光線を四方に照射し

そこから 同じ寸法だけ下がった高さに コンクリートを均せば

水平な床が出来ます。

 

赤矢印の先が レーザー光線です。

 

さて 駅務室の工事も 着々と進み

長尺シート貼りを行いました。

 

まず 床のコンクリートに接着剤を塗り

 

 

長尺シートを貼ります。

 

 

長尺シートとは 柄がついたビニールのシートで、

学校・病院の床などで よく使われます。

一般にクッションフロアと呼ばれる床材と よく似ていますが

あの柔らかさが無い代わりに、耐久性があります。

 

ローラー型の重しで 圧着して


 

コーナーカッターと呼ばれる特殊な刃物で 余分な部分を切り取ります。

 

このシートは幅が2mのロール状で現場に来ますので

大きな部屋は 必ずつなぎ合わせる必要があります。

それが この溶接工法です。

 

大きなヘアドライヤーみたいな道具で 同じ色のビニールのヒモを溶かしながら

左右のシートを溶接し一体化します。

 

 

元々は ロンリュウムというメーカーが 屋根の防水材の為に開発した

ものなので、ほぼ完全に一体化します。

 

 

はい!  できあがり!

 

 

去年の9月から着手した建物もいよいよ完成間近です。

 

工場を稼働させるには「電力」が必要です。

今日はその電力の引き込みで6600ボルトが建物に供給されます。

 

この作業がをするには「一種電気工事士」という資格が必要です。

一歩間違えば「感電!」災害に繋がりますので資格を持った

熟練工が作業します。

 

そして、その電力を受ける設備がこれです。

「キュービクル」と言います。

内部はこの様になってます。

勿論、キュービクル内の作業にも「一種電気工事士」が必要です。

 

斜面に芝を貼り始めました。

夏になったら芝が青々として綺麗でしょうね。

 

間もなく完成!です。