斎藤一人さんの
お話を解りやすく伝えて
豊かで健康で美しい
人をつくるお手伝いｻﾛﾝ
埼玉県 草加市 創業17年
【銀座まるかん公認 斎藤一人さん認定優良店】
銀座まるかん草加店
おふぃすyayoiの
blogを
自由が好き(笑)
何より自分が大ーー好き(笑)
ステキな変わり者(笑)
店主福田弥生さんに
代わって更新させていただく
毎日happy男の子二人の２児の母＼(^_^)
お陰さまで、今日も絶好調♡♡
幸せ配達人ライター智ちゃんです
(弥生さんのお店のお客さんやってます)
本日の
心のサプリ💊
「我慢からは恨みしか生まれない」
上司に
「おまえは何をやるのも遅い」と
嫌みを言われる、
母親に
「バカだから試験の結果も悪い」と
言われる、
こんな不当な扱いを受けたら、
我慢しちゃいけません。
相手が上司だろうと、
先生だろうと、
親だろうとかまわない。
自分が不当に怒られたり、
嫌がらせを受けたり、
嫌みを言われたときは、
「やめてください」と言うのが
正解なんです。
それを教えてくれるのが「ヘビの話」です。
昔、一匹のヘビがいました。
ヘビが道を渡ったとき、
人間に踏まれてしまうんです。
最初は１人だけに踏まれていたのが、
その後、次から次へと踏まれ続けて、
とうとう死んでしまいます。
死んだヘビは、神様に言うんです。
「私は何も悪いことをしていないのに、
どうして踏まれ続けて、
痛い思いをして、
死ななけばならなかったのですか？」
「私はおまえに鋭い”牙”を与えているぞ。
最初に踏んだ人間のことを、
なぜその牙でかまなかったんだ」
そう、これが答えです。
神様がヘビに”牙”を与えたように、
私たちには言い返す”言葉”を
与えてくれているんです。
理不尽なことを言われたら、
「やめて！」と言えるようにね。
なのに、
「どうせ私なんて」と思ったり、
黙って我慢していたら、
踏まれ続けたヘビになってしまう。
バカにされ続けると、
相手を恨むようになります。
恨む心を持っていると、
人生はダメになって
しまうんです。
～斎藤一人
お金の神様に好かれる人のスゴい口ぐせ
斎藤一人著より引用～
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