最近ね、太った言われたからご飯食べるの控えめにしてる
銀座店 すんちゃんだよん
まじ、つらたん
ｗｗこれについて話すと長くなるから
さっそくいっちゃいますか
今日はね、カルティエ Ｃａｒｔｉｅｒについてのお話
とりあえずラブシリーズとトリニティシリーズの紹介でもしときますかね
自由な愛とその絆を象徴するジュエリー
ひとつのアイコンとして昇華した愛の宣言
１９７０年代にニューヨークで生まれ
伝説的なカップルの情熱的な愛を封じ込めたブレスレット
３つのリング３つの色
神秘と調和に満ちて絡み合うピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド
トリニティ リングは１９２４年、
未来を見据えたルイ・カルティエの斬新なエスプリから生まれました
ジャン・コクトーはトリニティ リングを自身の一部のように身につけて
彼の詩的な世界で光輪となるアイコンに列し愛しつづけました
ピンクは愛を、イエローは忠誠を、ホワイトが友情を象徴しています
カルティエ Ｃａｒｔｉｅｒは、フランスのジュエリー・高級時計ブランドです
革製品、ライター、筆記用具なども扱っています
１９８０年代後半まで日本市場では「カルチェ」と表示、発音されていたが
それ以降本国や英語圏市場での発音に近い「カルティエ」に統一され現在に至っています
ハリー ウィンストン、ティファニー、ブルガリ
ヴァン クリーフ＆アーペルと並んで「世界５大ジュエラー」と呼ばれることもある
ちなみにさっきご紹介したトリニティリング
３連リングのことをいい
ジャン・コクトーが、詩人の友人・ラディゲに贈る指輪を
ルイ・カルティエに作ってほしいと頼んだことから誕生したもの
「他にはないような見たこともないリングを」という条件を出したそうです。
１９２４年に発売されて以来、ベストセラーとなり、
カルティエを代表するリングとして現在も絶大な人気を保っています
他にも、ブレスレットやネックレスなどの展開もあり、
男女を問わず、幅広く、愛用されています。
ラブシリーズは、１９６９年に愛の絆のシンボルとして誕生したコレクション
小さなビスがついており、専用のドライバーを使って固定するデザインは
当時、非常に斬新で、愛する人の腕や指をロックするという意味から
爆発的に人気がでました
デザイナーのアルド・チプロは、貞操という点に注目し
まずブレスレットを考え出しました
そして、愛する人への贈り物としてしか販売しないという戦略が
さらに人気に火をつけました
ラブブレスレットやラブリングとよばれるこれらのアイテムは
揺るがない愛の証として、恋人や愛する人に贈り、それらをはずすときは
相手が持っている専用ドライバーでしかはずすことができないというところが
多くの人をとりこにしています
愛だの恋だのなんだかロマンチックなブランドやんね
すんちゃんも誰か素敵なお相手そろそろ探さないと…
あ、そーそーダイエットなんだけど
朝とかお昼は食べるけど夜を控えめもしくは食べないようにしてるの
運動するの嫌いだし、食べないのが１番かなと
それと、脂っこい物はだいぶ避けてます
ニキビちゃんできるし…
すんちゃん余裕でラーメン屋さんでね
ラーメン、チャーハン、餃子とか得意だったけどなぁ…ｗｗ
ご飯の話するとお腹すいちゃうからやめます
みなさん、年末に向けてこれから大掃除したりするじゃないですか??
もし、こんなんあった！！とか、これ使ってないしいいや！！とか
そういったお品物があれば、
是非是非ＭＡＲＵＫＡ マルカ
にお売りください
そして銀座店 宅配買取も是非是非ご利用くださいね
@seiuchimarukaをフォロー
BRAND SHOP MARUKAもランキングに参加中
MARUKAブランド買取専門ホームページはこちら
MARUKA楽天facebookはこちら