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本日はお問い合わせが非常に多い、

金製品の疑問にお答えしたいと思います得意げ

なぜはてなマークアクセサリーに純金を使わないの?と、思われたことはありませんか?

業界用語では純金を「ヤキ」と呼ぶそうです。

金の精錬の際に塩をつけて焼いたので「ヤキ」と言う言葉が生まれたと言われています。

純金に対する人間のあこがれは強いはずなのに、

なぜジュエリーにこのヤキを使わないのでしょうかはてなマーク 古代のジュエリーはほとんど22K以上だったそうです。

少し力を加えてその柔らかさで、

本物かどうか確かめられるという点も有用されていた理由のようですが、

純度の高い金は柔らかすぎて傷が付きやすく、

石を留める爪が簡単に変形して石がはずれやすいという理由で、

現代ではアクセサリーには実用性がまったくない為、ヤキを使わないようになったのです。

古代のジュエリーに22K~24Kが多いのは、当時の技術では加工が困難であったためと考えられます。

つまり、金だけだと非常に柔らかいので強度を増すために銀や銅を混ぜてK18などにして、アクセサリーに用いているのですひらめき電球




合金の主成分の含有率を純度、又は品位という。

金の品位は、24分率で表される習慣がある。

その場合、純金は24金、24カラット (Karat)、あるいは、K24 と表す。

そして、金の含有率に従い数値を変える。

例えば、18金は金の含有率が18/24、すなわち750‰であることを表し、装飾品に750と刻印される。なお、このカラットは宝石の重量を表すカラット (carat・1ct=0.2g) とは異なるものである。

日本では99.99 %以上の純度の金を24カラット、又は純金と表示して良いことになっています。

また、ジュエリー用金合金の場合は、999以上を純金と表示してもよい。

但し、1000分の1に硬化材が添加されている可能性があるので、地金取引に用いるインゴットの純金とは異なります。

このほか、純金の度合いを0.995などのように0から1の間の数値で表すこともあります。


いかがでしょうか?

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高価買取致します音譜是非、お待ちしていますキスマーク



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